詩集 光と水と緑のなかに [単行本]

詩集 光と水と緑のなかに [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  光と水と緑のなかに
  山の音
  消えた村
  雪ふりつもる
  つばめ
  Ｍ葬送
  れくいえむ
  大竹港にて
  不戦の像
  浅間山
  東雲の彼方から
  里山汚染
  泪
  水の領分
  無人駅・待つ
  夕映え
  病院風景
  飛翔
  空の道
  息遣い
  弦音
  無念無想
  高原列車
  夢
  黒い蝶

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  酒井 力(サカイ ツトム)
  １９４６年長野県生まれ。１９７８年詩集『霧笛』（伊那文学社）。１９９０年詩集『虚無の空域』（甲陽書房）（伊那ペンクラブ賞）。１９９７年詩集『水の天体』私家版（聖光房印刷）（第十回長野県詩人賞）。２００８年文芸誌「佐久文学火映」創刊・主宰。所属、詩誌「伊那文学」「詩祭司」「蘇峰」「岩礁」を経て、現在、「ＣＯＡＬ　ＳＡＣＫ」（石炭袋）に寄稿。日本詩人クラブ、日本現代詩人会、日本ペンクラブ、長野県詩人協会、各会員

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