恐怖の権力 〈新装版〉-〈アブジェクシオン〉試論(叢書・ウニベルシタス<137>) [全集叢書]

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恐怖の権力 〈新装版〉-〈アブジェクシオン〉試論(叢書・ウニベルシタス<137>) [全集叢書]

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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2016/01/22
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恐怖の権力 〈新装版〉-〈アブジェクシオン〉試論(叢書・ウニベルシタス<137>) の 商品概要

  • 目次

    第1章 〈アブジェクシオン〉へのアプローチ

    第2章 何を恐がるのか

    第3章 「汚れ」から「穢れ」へ

    第4章 聖書における嫌忌の記号論

    第5章 ……汝、世の罪を拭い去る者よ

    第6章 セリーヌ――喜劇役者でも殉教者でもなく

    第7章 苦痛/恐怖

    第8章 無限を食いつぶす女たち……

    第9章 「ユダヤ化するか、それとも死ぬか」

    第10章 初めに、そして終りなく……

    第11章 恐怖の権力

    〈付録〉 『恐怖の権力』自作解説

    原注
    訳注
    訳者あとがき
  • 出版社からのコメント

    文化を母なる〈アブジェクシオン〉(おぞましきもの)の排除と抑圧の体系として捉えなおし、知の再構築をめざす野心的論考。
  • 内容紹介

    文化を母なる〈アブジェクシオン〉(おぞましきもの)の排除と抑圧の体系としてとらえなおし、〈アブジェクシオン〉の復権により父性=象徴秩序からの離脱をはかり、知の再構築をめざす野心的論考。精神分析学、人類学、文学の各領野を自在に横断し、文化記号論の新たな地平をひらく。
  • 著者について

    ジュリア・クリステヴァ (クリステヴァ ジュリア)
    (Julia Kristeva)
    1941年ブルガリアのユダヤ系の家庭に生まれる。66年パリに出て、文学の記号論的・精神分析的研究に従事する傍ら、後に彼女の夫君となる作家フィリップ・ソレルスの主宰する前衛的雑誌『テル・ケル』に参加、バフチン、ソシュール、フロイト、ラカンらの読解を軸に、デカルト的主体の解体、意味の産出性、詩的言語の侵犯性、母体的原理の措定を中核とする独自のテクスト理論を提出し、ポスト構造主義の一翼を担う。パリ第七大学名誉教授。『セメイオチケ』(69)、『ことば、この未知なるもの』(69)、『テクストとしての小説』(70)、『中国の女たち』(74)、『記号の横断』(75)、『ポリローグ』(77)、『女の時間』(79)、『初めに愛があった』(85)、『黒い太陽』(87)、『外国人』(88)、『彼方をめざして』(90)、『サムライたち』(90)、『プルースト』(94)、『〈母〉の根源を求めて』(98)、『斬首の光景』(98)、『ハンナ・アーレント』(99)、『メラニー・クライン』(2001)などの著作がある。

    枝川 昌雄 (エダガワ マサオ)
    1944年生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程単位取得。元神戸大学教授。訳書:ジュリア・クリステヴァ『初めに愛があった』(法政大学出版局)、『ことば、この未知なるもの』(共訳、国文社)、『詩的言語の革命 第3部』(共訳、勁草書房)ほか。

恐怖の権力 〈新装版〉-〈アブジェクシオン〉試論(叢書・ウニベルシタス<137>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:ジュリア クリステヴァ(著)
発行年月日:2016/01
ISBN-10:4588140272
ISBN-13:9784588140273
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:410ページ
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