ユメとバルーン きりえ原画版(ビーナイスのアートカードブック) [単行本]

ユメとバルーン きりえ原画版(ビーナイスのアートカードブック) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  人気シリーズ「ユメとバルーン」のきりえ原画版が、切り取れる１５枚のカードとなって初登場！表表紙も裏表紙も切り取る　峨ーとロ！全部切り取ると残りがミニブックに！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高木 亮(タカギ リョウ)
  おはなしも作るきりえ作家。１９７１年香川県生まれ。１９９２年ごろより独学できりえ制作を開始。その後「きりえや」を名乗る。ポストカード、カレンダー、かるたなどの自作製品や個展、各種メディアを通じ発表される独特のユーモアと哀愁を秘めた作風は「かわいくて、おかしくて、少しだけ寂しい世界」と称され、内外で注目を集めている

• 出版社からのコメント

  小さい猫ユメと大きな犬バルーンの人気シリーズ「ユメとバルーン」の、きりえ原画版がアートカードブックになって初登場。

• 内容紹介

  小さい猫ユメと大きな犬バルーンを描く人気シリーズ「ユメとバルーン」のきりえ原画版が初登場。彩色前のきりえの線の繊細さが味わえ、ポストカードサイズながら画面の奥行き広がりが感じられます。表紙まで全て切り取ることができ、その後はミニブックとしても楽しめる作りになっています。

• 著者について

  高木亮 (タカギリョウ)
  おはなしも作るきりえ作家。著書に、きりえ画文集「ユメとバルーン」「ユメとバルーン いつもの坂道」(ビーナイス)、きりえクリスマスブック「ビリーザトナカイ」シリーズ 1「ソリを引く男」、2「師走の男」、3「ビリーの休日」(いずれもビーナイス)、「はじめてでも簡単 たのしい切り絵レッスン」(家の光協会)、「スナバン」(1~4)(ビーナイス)。2015年秋に、アートカードブック「ユメとバルーン」(原画版)(ビーナイス)を刊行予定。連載に、月刊誌「新潮45」(新潮社)で扉絵と「切り絵パロディ・贋作名画大全」、芦辺拓「新・二都物語」(しんぶん赤旗)の挿画、web連載4コマ「スナバン」(ビーナイス)。1971年香川県生まれ。神奈川県川崎市在住。1992年ごろより独学できりえ制作を開始。その後「きりえや」を名乗る。ポストカード、カレンダー、かるたなどの自作製品や個展、各種メディアを通じ発表される独特のユーモアと哀愁を秘めた作風は「かわいくて、おかしくて、少しだけ寂しい世界」と称され、内外で注目を集めている。

ユメとバルーン きりえ原画版(ビーナイスのアートカードブック) の商品スペック