暴力の哲学(河出文庫) [文庫]
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暴力の哲学(河出文庫) [文庫]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2016/01/07
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暴力の哲学(河出文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    暴力は生と政治にどうかかわるのか。ファノン、アレント、ベンヤミンなどの暴力論とガンディー、ブラック・パンサーなどの実践を総括するなから暴力と非暴力を根底から考察し、それらをこえる反暴力をラディカルに構想する名著をアップデートして復活。この時代の新たな戦争/暴力に向かうための激烈なる思考。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 暴力と非暴力(暴力という問題の浮上;暴力と非暴力;敵対性について)
    第2部 反暴力の地平 主権、セキュリティ、防御(セキュリティ―恐怖と暴力;防御と暴力―「ポスト人民戦争」の政治?)
    補論 ヘンリー・デイヴィッド・ソローと「市民的不服従」について
  • 出版社からのコメント

    人はなぜ暴力を憎みながらもそれに魅せられるのか。歴史的な暴力論を検証しながら、この時代の暴力を考える、いまこそ必要な名著。
  • 図書館選書

    人はなぜ暴力を憎みながらもそれに魅せられるのか。歴史的な暴力論を検証しながら、この時代の暴力、希望と危機を根底から考える、いまこそ必要な名著、改訂して復活。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    酒井 隆史(サカイ タカシ)
    1965年生れ。社会思想。『通天閣 新・日本資本主義発達史』でサントリー学芸賞受賞

暴力の哲学(河出文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:酒井 隆史(著)
発行年月日:2016/01/20
ISBN-10:4309414311
ISBN-13:9784309414317
旧版ISBN:9784309243085
判型:文庫
発売社名:河出書房新社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:145g
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