聖者の凶数―警視庁殺人分析班(講談社文庫) [文庫]
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聖者の凶数―警視庁殺人分析班(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2016/01/15
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聖者の凶数―警視庁殺人分析班(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    顔と両腕を損壊された遺体が見つかった。手がかりは、遺体の腹に記された謎の数字と、狩りの守護聖人のカードだけ。連続殺人を予測した如月塔子ら警察の捜査もむなしく、第二の事件が発生。またも記された数字は、犯人からの挑発なのか。謎と推理の応酬の果てに彼女らが辿りついた、残酷で哀しい真相とは。
  • 目次

    第一章 アパートメント
    第二章 ガレージ
    第三章 ユニットハウス
    第四章 オフィス
  • 出版社からのコメント

    濃硫酸で顔を“消された”遺体が見つかった。腹には謎の数字“27”が。塔子たちは猟奇殺人を疑う。数字の指し示す犯人の意図とは?
  • 内容紹介

    暮れも押し迫った夜、上野の空きアパートの一室で、顔と両腕を損壊された遺体が見つかった。手がかりは、遺体の腹に記された謎の数字と、狩りの守護聖人のカードだけ。連続殺人を予測した如月塔子ら警察の捜査むなしく、第二の事件が発生。またも記された数字は、犯人からの挑発なのか。数字の意味は? 彼の意図は? 謎と推理の応酬の果てに彼女らが辿りついた、残酷で哀しい真相とは。超人気本格警察小説シリーズ第5弾!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    麻見 和史(アサミ カズシ)
    1965年、千葉県生まれ。2006年、『ヴェサリウスの柩』(創元推理文庫)で第16回鮎川哲也賞を受賞しデビュー

聖者の凶数―警視庁殺人分析班(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:麻見 和史(著)
発行年月日:2016/01/15
ISBN-10:4062932946
ISBN-13:9784062932943
旧版ISBN:9784062990028
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:408ページ
縦:15cm
その他:『聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係』改題書
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