幽霊の足―宗元寺隼人密命帖〈2〉(講談社文庫) [文庫]

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幽霊の足―宗元寺隼人密命帖〈2〉(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2016/01/15
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幽霊の足―宗元寺隼人密命帖〈2〉(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    松平和泉守の京都所司代時代に、家臣小野大助が嫁にせんと望んだ商家の娘が、江戸に戻った大助を慕って深川の下屋敷を訪ねる。だが、辻斬に遭って死んでいた。娘は大川に身を投げる。ところが、下屋敷の小野大助は江戸を離れたことはないという。和泉守の甥、隼人はからみあう謎を追う!
  • 出版社からのコメント

    京の町娘が江戸の永代橋から身を投げた。叔父の老中就任にからんだ陰謀なのか。老中の甥、宗元寺隼人が複雑にからみあう謎に挑む。
  • 内容紹介

    京都所司代から老中となった松平和泉守の甥、宗元寺隼人は生まれながら伊賀に狙われる宿命を背負う。京で松平家の家臣と許嫁になったという商家の娘が下屋敷を訪ねてきた。だがその家臣は以前、辻斬に遭って死んでいた。失意の娘は大川に身を投げる。だれがなぜ、松平家の家臣の名をたばかったのか。甲賀忍の小四郎、弥生、御用聞きの文蔵と調べにかかった隼人の前に立ちはだかる、死、謎、剣客、陰謀!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    荒崎 一海(アラサキ カズミ)
    1950年沖縄県生まれ。出版社勤務を経て、2005年に時代小説作家としてデビュー。著書に「闇を斬る」シリーズなど

幽霊の足―宗元寺隼人密命帖〈2〉(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:荒崎 一海(著)
発行年月日:2016/01/15
ISBN-10:4062933055
ISBN-13:9784062933056
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:357ページ
縦:15cm
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