ヒューマニズムとスポーツ―スポーツ思想論集 [単行本]

ヒューマニズムとスポーツ―スポーツ思想論集 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  スポーツを思想する。“人間らしい”身体運動の原構造を求めてスポーツ・ヒューマニズム２０論考。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　論考の可能性
  第２部　先駆的発言
  第３部　基底となる思想
  第４部　先行思想家に見る黙示的諸相
  第５部　スポーツ・ヒューマニティの核心
  第６部　スポーツ科学の方向と統一性

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  篠田 基行(シノダ モトユキ)
  １９３５年千葉県君津市（旧小櫃村）に生まれる。１９５８年日本体育大学体育学部体育学科卒業。１９６０年東京大学教育学部体育学健康教育学科研究生修了。指導教授・水野忠文教授研究事項：体育思想の諸問題。１９６５年日本大学（通信教育学部）文理学部（哲学専攻）卒業。専攻スポーツ哲学・体育思想史。１９９９‐２００４年３月国際武道大学学長

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