桜の樹が教えてくれた―いのちを生きるということ [単行本]

桜の樹が教えてくれた―いのちを生きるということ [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  魂の歌い手スーザン・オズボーン。人生の秋に起きた、小さな奇跡。長く暗いトンネルを抜けるまでの、心の死と再生の物語。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  残りの人生
  疲れはてて家に帰る
  ママならどうする？
  私は何者？
  美しい時間
  季節はずれの花
  人生の目的
  消え去ったバリアー
  桜の樹の生徒になる
  力の源は深い沈黙に
  私は生まれ変わった
  いまが、私の季節

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  オズボーン,スーザン(オズボーン,スーザン／Osborn,Susan)
  アメリカ、ミネソタ州生まれ。歌手。ヴォイスワークショップ主宰。現在、シアトル沖にあるオルカス島在住。アースミュージックの先駆者、ポール・ウィンターのグループのリードヴォーカリストを経て、ソロ歌手に。国連、カーネギーホール、長野オリンピックと、同パラリンピック、京都グローバルフォーラムなど、世界の多くの場所で歌う。日本の唱歌を英語で歌ったＣＤ「和美」で、日本レコード大賞企画賞を受賞。「ヒーリングの女王」と称される。以来、多数のアルバムを発表。「浜辺の歌」「千の風になって」などの曲が、日本でもおなじみ。龍村仁監督「地球交響曲（ガイアシンフォニー）」、市川準監督「東京マリーゴールド」などの映画や、テレビ番組のテーマ曲、ＣＭへの楽曲提供も多い。２５年以上にわたり、声を出すことで心身を整えるヴォイスワークショップを開催

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