戦国武将はなぜその「地名」をつけたのか?(朝日新書) [新書]

販売休止中です

    • 戦国武将はなぜその「地名」をつけたのか?(朝日新書) [新書]

    • ¥90228 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002488722

戦国武将はなぜその「地名」をつけたのか?(朝日新書) [新書]

  • 5.0
価格:¥902(税込)
ゴールドポイント:28 ゴールドポイント(3%還元)(¥28相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2015/12/11
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

戦国武将はなぜその「地名」をつけたのか?(朝日新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    400年以上も前、武将たちはどんな思いを地名に託したのか―激動の戦国時代、武将たちは、自らの治める地を目の前にし、心機一転のために町の名前を変えた。戦国武将が命名した都市を実際に歩き、豊富な地図と写真を交えて、彼らの願いを再発見する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 戦国武将が名づけた都市名(「岐阜」「安土」、すべては信長から始まった!
    「今浜」を「長浜」に変えた豊臣秀吉
    「会津若松」をつくった蒲生氏郷
    「熊本」に変えた加藤清正
    「福岡」をつくった黒田長政
    「仙台」をつくった伊達政宗
    「浜松」を命名した徳川家康
    藤堂高通が命名した「久居」)
    第2部 全国に広がる武将の夢(東北に広がる
    関東・甲信に広がる
    北陸に広がる
    中国に広がる
    四国に広がる
    とっておきの地名)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    谷川 彰英(タニカワ アキヒデ)
    1945年長野県生まれ。東京教育大学教育学部卒業。同大学院博士課程修了。筑波大学教授、理事・副学長を経てノンフィクション作家に転身。文献を丹念に繙き、実際に現地を取材する手法に定評がある。現在、筑波大学名誉教授、日本地名研究所所長
  • 内容紹介

    【文学/日本文学評論随筆その他】福岡、仙台、浜松など現代の都市名の多くが戦国武将によってつけられていたことは案外知られていない。そこには、繁栄や平和を夢見た彼らの願いが込められていた。全国をくまなく歩き、地名の由来によって解き明かされた男達のドラマ。

戦国武将はなぜその「地名」をつけたのか?(朝日新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:谷川 彰英(著)
発行年月日:2015/12/30
ISBN-10:4022736437
ISBN-13:9784022736437
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:276ページ
縦:18cm
横:11cm
他の朝日新聞社の書籍を探す

    朝日新聞社 戦国武将はなぜその「地名」をつけたのか?(朝日新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!