昭和20年8月17日(康徳12年、1945年)―民族協和・扎蘭屯(ジャラントン)満洲のミラクル [単行本]
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昭和20年8月17日(康徳12年、1945年)―民族協和・扎蘭屯(ジャラントン)満洲のミラクル [単行本]

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出版社:鳥影社
販売開始日: 2015/12/10
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昭和20年8月17日(康徳12年、1945年)―民族協和・扎蘭屯(ジャラントン)満洲のミラクル の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    北満の軽井沢と言われた「扎蘭屯」―美しい自然に恵まれ、帝政ロシア文化の香りを残す地。そこは多民族が穏やかに暮らす奇跡の町だった、その日まで…
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ロシア帝国、東への道
    2 日清戦争がロシア帝国を満洲に進出させた
    3 日露戦争、日本を満洲に
    4 南満洲鉄道の誕生
    5 満洲事変で新国家生まれる
    6 ロシアの東清鉄道、満洲帝国へ
    7 扎蘭屯の夜明け
    8 国境の街、満洲里
    9 ハイラル、軍都として
    10 昭和二十年(康徳十二年、一九四五年)八月九日
    11 昭和二十年(康徳十二年、一九四五年)八月十七日
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    源 元一郎(ミナモト ゲンイチロウ)
    昭和9年(1934年)生まれ。父に従って満洲に渡る。少年時代、白系ロシア人、満族、漢族、蒙古族とともに暮らす。昭和20年(1945年)、日本の敗戦により斉斉哈爾に避難し、昭和21年10月8日、胡廬島を経て、九州・博多に上陸、帰国する。博物館学芸員の資格を、佛教大学で取得する。中国、明代・清代の書、畫を研究

昭和20年8月17日(康徳12年、1945年)―民族協和・扎蘭屯(ジャラントン)満洲のミラクル の商品スペック

商品仕様
出版社名:鳥影社
著者名:源 元一郎(著)
発行年月日:2015/12/17
ISBN-10:4862655416
ISBN-13:9784862655417
判型:B6
発売社名:鳥影社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:242ページ
縦:20cm
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