ふるさとの民話〈第12集〉鳥取西部編〈2〉(さんいんの民話シリーズ) [単行本]

販売休止中です

    • ふるさとの民話〈第12集〉鳥取西部編〈2〉(さんいんの民話シリーズ) [単行本]

    • ¥88027 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002489331

ふるさとの民話〈第12集〉鳥取西部編〈2〉(さんいんの民話シリーズ) [単行本]

価格:¥880(税込)
ゴールドポイント:27 ゴールドポイント(3%還元)(¥27相当)
日本全国配達料金無料
出版社:ハーベスト出版
販売開始日: 2015/11/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

ふるさとの民話〈第12集〉鳥取西部編〈2〉(さんいんの民話シリーズ) の 商品概要

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    弘法芋―大山町前;瓜姫―大山町前;小僧の作戦―大山町前;毘沙門さんの福もらい―大山町前;米出し地蔵―大山町前;オハギはオソソウ―大山町羽田井;溝口氏神の由来―伯耆町溝口;田之久兵衛―米子市今在家;わしは言わんがわれ言うな―米子市目久美町;人柱のある猿が土手―米子市古豊千〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    酒井 董美(サカイ タダヨシ)
    昭和10年生まれ。松江市出身。昭和32年、島根大学教育学部中学二年課程修了。玉川大学文学部卒業(通信教育)。島根県下の中学校・高等学校に勤務した後、大学に転じた。平成11年、島根大学法文学部教授を定年退官、鳥取短期大学教授となり、18年退職。同年4月から松江市大庭町にある出雲かんべの里館長。山陰両県の口承文芸を収録・研究しており、平成17年より山陰民俗学会会長。目下、山陰両県の民話語り部グループ育成に力を注いでいる

ふるさとの民話〈第12集〉鳥取西部編〈2〉(さんいんの民話シリーズ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ハーベスト出版 ※出版地:松江
著者名:酒井 董美(著)
発行年月日:2015/11/10
ISBN-10:4864561745
ISBN-13:9784864561747
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:民族・風習
ページ数:153ページ
縦:18cm
横:12cm
他のハーベスト出版の書籍を探す

    ハーベスト出版 ふるさとの民話〈第12集〉鳥取西部編〈2〉(さんいんの民話シリーズ) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!