ネーデルラント美術の魅力―ヤン・ファン・エイクからフェルメールへ(北方近世美術叢書) [単行本]
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ネーデルラント美術の魅力―ヤン・ファン・エイクからフェルメールへ(北方近世美術叢書) [単行本]

尾崎 彰宏(監修解説)石井 朗(企画構成)
価格:¥5,500(税込)
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出版社:ありな書房
販売開始日: 2015/12/11
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ネーデルラント美術の魅力―ヤン・ファン・エイクからフェルメールへ(北方近世美術叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ファン・エイクの“ヘント祭壇画”に、メムリンクの“虚栄と救済の多翼画”に、ヒエロニムス・ボッスの“快楽の園”に、ホッサールトの“聖母を素描する聖ルカ”に、ホルツィウスの“ダナエ”に、ヤン・ブリューゲルの“火の寓意”に、フェルメールの“音楽の稽古”に、ネーデルラント美術の魅力を探る!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 “ヘント祭壇画”の不思議―ファン・エイクの新しい絵画世界
    第2章 救いへといたる道、あるいは宮廷的なイメージの戯れ―“虚栄と救済の多翼画”に見るハンス・メムリンクの創意
    第3章 神の視線が意味するもの―婚礼画としての“快楽の園”
    第4章 ヤン・ホッサールトの“聖母を素描する聖ルカ”―画家の矜持と絵画的戦略
    第5章 ヘンドリック・ホルツィウス“ダナエ”
    第6章 ヤン・ブリューゲル(父)の“四大元素”シリーズ―“火の寓意”をめぐる一考察
    第7章 ヨハネス・フェルメール“音楽の稽古”―ハブリエル・メツーとの芸術的対話をめぐる考察

ネーデルラント美術の魅力―ヤン・ファン・エイクからフェルメールへ(北方近世美術叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ありな書房
著者名:尾崎 彰宏(監修解説)/石井 朗(企画構成)
発行年月日:2015/12/25
ISBN-10:4756615422
ISBN-13:9784756615428
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
ページ数:318ページ
縦:22cm
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