テロと文学―9・11後のアメリカと世界(集英社新書) [新書]
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テロと文学―9・11後のアメリカと世界(集英社新書) [新書]

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出版社:集英社
販売開始日: 2016/01/15
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テロと文学―9・11後のアメリカと世界(集英社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    対テロ戦争や宗教問題を通じ、昨今の中東情勢から安保法制に至るまで今なお政治・文化へ大きな影を投げかけている9.11。本書は、文学が一連の事件をどのように捉えたかを徹底考察した1冊である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 9・11をめぐる物語たち
    第1章 生と死のあいだの瞬間―「落ちる男」をめぐる物語たち
    第2章 想像不能な人間たちを想像する―テロリストをめぐる物語たち
    第3章 権力の横暴と戦う―犯罪とスパイをめぐる物語たち
    第4章 ステレオタイプに抵抗する―イスラム教徒をめぐる物語たち
    第5章 できる限り正直に書く―対テロ戦争をめぐる物語たち
    第6章 アメリカの未来を見つめる―メモリアルとモスクをめぐる物語
    終章 ポスト9・11小説のこれから
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上岡 伸雄(カミオカ ノブオ)
    1958年生まれ。翻訳家、アメリカ文学研究者。学習院大学文学部英語英米文化学科教授。東京大学大学院修士課程修了。1998年アメリカ学会清水博賞受賞。フィリップ・ロス、ドン・デリーロなど現代アメリカ代表する作家の翻訳を手がけている
  • 内容紹介

    対テロ戦争や宗教問題を通じ、昨今の中東情勢から安保法制に至るまで今なお政治・文化へ大きな影を投げかけている9.11。本書は、文学が一連の事件をどのように捉えたかを徹底考察した1冊である。

テロと文学―9・11後のアメリカと世界(集英社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:上岡 伸雄(著)
発行年月日:2016/01/20
ISBN-10:4087208184
ISBN-13:9784087208184
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:文学総記
言語:日本語
ページ数:253ページ
縦:18cm
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