修羅走る関ヶ原(集英社文庫) [文庫]
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修羅走る関ヶ原(集英社文庫) [文庫]

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出版社:集英社
販売開始日: 2016/01/20
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修羅走る関ヶ原(集英社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    時は慶長五年九月十五日。昨夜来の雨は上がれど、濃霧が立ちこめる関ヶ原。一大決戦の秋を迎えていた。未明、小早川秀秋の裏切りの気配を伝える密使が石田三成の下にやって来る。三成は裏切りに備え、万全を期す。一方、徳川家康は、豊臣恩顧の福島正則らの動向に不安を募らせる。東西両軍、命運を賭けた戦いの火蓋が切って落とされた!日本史上最大、関ヶ原の合戦。その長い一日を描く戦国巨編。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 兼一(ヤマモト ケンイチ)
    1956年京都市生まれ。同志社大学文学部美学専攻卒業後、出版社勤務を経てフリーライターとして活躍。99年「弾正の鷹」で小説NON短編時代小説賞、04年『火天の城』で第11回松本清張賞、09年『利休にたずねよ』で第140回直木賞を受賞。14年2月逝去
  • 内容紹介

    慶長五年九月十五日関ヶ原。徳川家康、そして石田三成は運命の合戦に挑もうとしていた。東西両軍、将と兵、それぞれの思惑と命運が交錯する激動の一日を描いた、戦国群像劇の傑作。(解説/葉室 麟)

修羅走る関ヶ原(集英社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:山本 兼一(著)
発行年月日:2016/01/25
ISBN-10:4087454037
ISBN-13:9784087454031
判型:文庫
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:607ページ
縦:16cm
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