脱原発をめざす市民活動―3・11社会運動の社会学 [単行本]
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脱原発をめざす市民活動―3・11社会運動の社会学 [単行本]

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出版社:新曜社
販売開始日: 2016/01/25
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脱原発をめざす市民活動―3・11社会運動の社会学 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    原発のない未来へ動き出した社会。3.11以後、市民は声を上げ、支え合い、学び、行動した。デモは大きなうねりとなり、政治に迫る勢いを増した。原発・エネルギー問題に取り組む全国326団体の回答から、震災後の市民活動・脱原発運動の全体像をつかむ。
  • 目次

    脱原発をめざす市民活動 目次
      第一部 3・11以後の市民活動・脱原発運動

    序章 動き出した社会をどうとらえるか町村 敬志

    第一章 調査の概要町村 敬志+佐藤 圭一

    補論1 市民社会の流れは変わったのか 「運動衰退」仮説から考える(町村 敬志)
       2 なぜ日本では原発推進が維持されたのか 原発推進体制を守る「五重の壁」

    第二章 原発・エネルギー問題に取り組む市民活動 佐藤 圭一

    補論3 被災地との意識のズレ 「脱原発」「復興」では解けない問い(佐藤 圭一)

      第二部 活動の広がりと厚み

    第三章 市民活動の空間と時間 地理的分布と時間的推移 辰巳 智行

    第四章 担い手はどこから現れたのか 金  知榮

    第五章 市民活動団体の組織進化論 団体組織化の5段階 佐藤 圭一

    第六章 ウェブメディアの活用 金  善美

    第七章 脱原発への態度 「決める」決断、「決めない」戦略 陳  威志

    コラム 原発都民投票運動の残したもの(佐藤 圭一)
     市民主体を育てる 孵卵器としての社会運動組織(菰田レエ也)
     新潟の市民活動 東京電力もう一つの原発立地自治体(岡田 篤志)
     被災地・福島の市民活動 タウンミーティングという試みから(佐藤 彰彦)

      第三部 市民社会のなかの脱原発運動

    第八章 脱原発運動と市民社会 震災前結成団体と震災後結成団体 村瀬 博志

    コラム 台湾からみた福島第一原発事故 3・11以後の原発反対運動の再燃(陳 威志)
     災難と公共性 韓国のセウォル号沈没事件と日本の原子力災害(金 知榮)
     原発ゼロに向けて地域の力を結集 NPO法人原発ゼロ市民共同かわさき発電所
    (高橋喜宣)

    終章 リスク時代の市民社会 佐藤 圭一

    あとがき(編者)

    参考文献・資料出典・参照サイト
    調査票と単純集計(「福島原発事故後の市民社会の活動に関する団体調査」)

    事項索引・人名索引
    装幀 鈴木敬子(pagnigh-magnigh)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    町村 敬志(マチムラ タカシ)
    一橋大学大学院社会学研究科教授。専攻:社会学、都市・地域研究、グローバリゼーション論

    佐藤 圭一(サトウ ケイイチ)
    一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。日本学術振興会特別研究員(PD)/東北大学大学院文学研究科社会学研究室。専攻:政治社会学、環境社会学、市民社会論
  • 内容紹介

    ◆脱・原発をやめられない社会
     安保関連法案に抗議する人の波が国会前を埋め尽くしました。普通の市民・学生が集会、デモに参加するようになった背景には震災・原発事故後の脱原発運動の盛り上がりがあります。本書は一橋大学「社会と基盤」研究会が全国のNPO・市民団体約300団体を調査し、震災後の脱原発活動の全体像を初めてとらえた書です。これらの市民活動は震災後結成された団体を中心に、デモなどの街頭行動や情報報発信を、インターネットやSNSを駆使して担ってきました。3・11後、日本社会はどう変わったのか、どう変えたいのか、沈黙を破って声を上げた市民活動は今後のゆくえを左右するポテンシャルを秘めています。脱原発住民投票、原発避難者の市民活動、セウォル号沈没事故などコラムも必見。

脱原発をめざす市民活動―3・11社会運動の社会学 の商品スペック

商品仕様
出版社名:新曜社
著者名:町村 敬志(編)/佐藤 圭一(編)
発行年月日:2016/02/20
ISBN-10:4788514508
ISBN-13:9784788514508
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:257ページ ※227,30P
縦:19cm
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