利休の茶杓―とびきり屋見立て帖(文春文庫) [文庫]
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利休の茶杓―とびきり屋見立て帖(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2016/02/10
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利休の茶杓―とびきり屋見立て帖(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    幕末の京都、真之介とゆずの若夫婦が営む道具屋「とびきり屋」。新撰組や長州藩も出入りしきな臭い世相と無縁ではいられない。が、時代を経てよさが増す道具、それを見極める目を武器に、はんなりと難事をかわしていく二人。雇い人達にも春が訪れる。著者逝去により図らずも最終巻となってしまった、シリーズ第四弾。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    よろこび百万両;みやこ鳥;鈴虫;自在の龍;ものいわずひとがくる;利休の茶杓
  • 内容紹介

    夫婦愛と名品は時代に負けない!

    きな臭い幕末の京都で、古道具屋を守る夫婦愛は今日も明日も変わらない。著者が最も愛着を抱いていたシリーズ、第四弾にして最終巻。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 兼一(ヤマモト ケンイチ)
    1956年、京都市生まれ。同志社大学文学部美学及び芸術学専攻卒業。99年「弾正の鷹」で小説NON短編時代小説賞佳作。2004年『火天の城』で第11回松本清張賞を受賞。09年『利休にたずねよ』で第140回直木賞受賞。14年2月逝去

利休の茶杓―とびきり屋見立て帖(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:山本 兼一(著)
発行年月日:2016/02/10
ISBN-10:4167905469
ISBN-13:9784167905460
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:303ページ
縦:16cm
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