神話のおへそ『古語拾遺』編―3級・2級用(神社検定公式テキスト〈9〉) [単行本]
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神話のおへそ『古語拾遺』編―3級・2級用(神社検定公式テキスト〈9〉) [単行本]

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出版社:扶桑社
販売開始日: 2015/12/25
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神話のおへそ『古語拾遺』編―3級・2級用(神社検定公式テキスト〈9〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 初級編『古語拾遺』を読む(『古語拾遺』の内容を知る)
    第2章 中級編 理解のために(忌部氏とはどんな人たちだったのか;「氏文」の時代;どのように受けとめられてきたのか?)
    第3章 展開編『古語拾遺』を理解する(神代の認識を理解する;「人代」での関心を理解する;広成の主張を理解する;「御歳神の祭祀」を理解する)
  • 内容紹介

    平成24年(2012)から、神社本庁監修による「神社検定」が始まりました(主催/公益財団法人日本文化興隆財団)。神社本庁とは、全国約八万の神社を包括する組織です。
    『古語拾遺』とは、9世紀初頭に成立したとされる神道の重要古典です。『古事記』『日本書紀』にはない独自の古伝承が載せられていて、江戸時代後期の国学者・本居宣長(もとおりのりなが)が称賛した書物です。その内容は『古事記』『日本書紀』を知らなくても容易に理解できるものです。本書では、その成立の背景までもやさしく解説し、より深い理解に到達できるようになっています。その全貌に迫る本書は、神社検定を受ける人はもちろんのこと、そうでない人にも楽しめる内容となっています。
    目次
    第1章「初級編」 『古語拾遺』を読む
      天地開闢から大己貴神まで/天孫降臨/神武天皇の東征と祭祀/崇神天皇の御代から天平年間まで/遺れている事十一か条/御歳神の祭祀
    第2章「中級編」 理解のために
      忌部(いんべ)氏とはどんな人たちだったのか/「氏文(うじぶみ)」の時代
    第3章「展開編」 『古語拾遺』を理解する
    定価2200円(税込) A5判 296ページ
    神社検定テキストシリーズ
    公式テキスト①『神社のいろは』(3級・2級用)
    公式テキスト②『神話のおへそ』(3級・2級用)
    公式テキスト③『神社のいろは 続(つづき)』(2級用)
    公式テキスト④『遷宮のつぼ』(2級用)
    公式テキスト⑤『神社のいろは要語集 宗教編』(1級用)
    公式テキスト⑥『日本の祭り』(3級・2級用)
    公式テキスト⑦『神社のいろは要語集 祭祀編』(1級用)
    公式テキスト⑧『万葉集と神様』(3級・2級用)
    公式テキスト⑩『神話のおへそ『日本書紀』編』(3級・2級用)
    公式テキスト⑪神社のいろは特別編『伊勢神宮と、遷宮の「かたち」』(3級・2級用)
    副読本『マンガならわかる!『日本書紀』』(初級用)
    副読本『マンガ版 神社のいろは』(初級用)
    季刊誌『皇室』シリーズ

神話のおへそ『古語拾遺』編―3級・2級用(神社検定公式テキスト〈9〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:扶桑社
著者名:日本文化興隆財団(企画)/神社本庁(監修)
発行年月日:2015/12/24
ISBN-10:4594073921
ISBN-13:9784594073923
判型:A5
発売社名:扶桑社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:宗教
言語:日本語
ページ数:295ページ
縦:21cm
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