兄は沖縄で死んだ―童話作家・心の軌跡 [単行本]
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兄は沖縄で死んだ―童話作家・心の軌跡 [単行本]

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出版社:高文研
販売開始日: 2015/12/19
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兄は沖縄で死んだ―童話作家・心の軌跡 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    どこで、どのように戦死させられたのか―。北海道で生まれ沖縄で死んだ兄の影を追う。さまざまな出会いと検証。作家の眼でオキナワと日本の現実を問う「魂」のエッセイ!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 沖縄で戦死した兄
    2 故郷があるということ―兄の足取り
    3 初めての沖縄行き
    4 オキナワの痛点―一九九三年二月
    5 戦後七十年、沖縄を思う
    6 小説家・目取眞俊の仕事
    7 事実が迫ってくる―二〇一五年四月
    8 沖縄慰霊の日―二〇一五年六月二十三日
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加藤 多一(カトウ タイチ)
    童話作家。1934年、北海道紋別郡滝上町に農民の子として生まれる。1958年、札幌市職員となる。札幌芸術の森創設の実務責任者を務めた後、52歳で退職。1987年、稚内北星短期大学教授。5年勤務の後、執筆活動に専念。1976年『白いエプロン白いヤギ』『ふぶきだ走れ』で童話作家デビュー。以後、主に北海道を舞台とした多くの作品を手がける。1985年『ふぶきの家のノンコ』で第1回北の児童文学賞、1986年『草原 ぼくと子っこ牛の大地』で第26回日本児童文学者協会賞、1992年『遠くへいく川』で第22回赤い鳥文学賞

兄は沖縄で死んだ―童話作家・心の軌跡 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:高文研
著者名:加藤 多一(著)
発行年月日:2015/12/31
ISBN-10:4874985858
ISBN-13:9784874985854
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:220ページ
縦:19cm
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