異世界だと思ったら崩壊した未来だった―神話の時代から来た発掘師 [単行本]

異世界だと思ったら崩壊した未来だった―神話の時代から来た発掘師 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  高校生・空は、気がつくと異世界―ではなく４０００年後の未来にいた！しかもそこは天変地位で文明が退化した日本だと判明！異世界なら魔法が使えると思ったのに…。だが、空がいた現代日本は「神話時代」と呼ばれ、当時の自動車や新幹線などが超貴重だと知って、考えを一変！失われた社会を発展させるため、現代知識と新時代のチート能力“気”を活かして神話時代の遺物を掘り起こす「発掘師」を目指す―。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  滋田 英陽(シダ ヒデヨ)
  『異世界だと思ったら崩壊した未来だった―神話の時代から来た発掘師』でデビュー

異世界だと思ったら崩壊した未来だった―神話の時代から来た発掘師 の商品スペック