お母さんの言葉が子どもの人生を決める [単行本]

お母さんの言葉が子どもの人生を決める [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  人生を導くのは、ＷＨＡＴ（知識や学歴）ではなく、ＨＯＷ（いかに行動するかという取り組み方）。それを子どものうちから身につけさせるヒントが、本書にはいっぱい！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　田舎出のくせに、大会社でやりたい放題（扶養家族時代
  ＮＴＴ時代　ほか）
  第２章　お母さん像いろいろ（母はズボラ流
  私が受けた「ズボラ流インストラクション」　ほか）
  第３章　欧米に学ぶ「ひと育て」（米国の厳しいお母さん
  六歳までに脳の基本機能ができる―モンテッソーリとウィーセルの理論　ほか）
  第４章　「問題児」への向き合い方（お母さんが知らない六種類の「問題児」
  問題行動は「頭の生活習慣病」　ほか）
  第５章　わが子を「社会のお荷物」にしないために（「会社が手放さない子」と「追い出したい子」―会社人の本音！
  学歴より「利口な人」になることが大事　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  森本 盛(モリモト セイ)
  １９２９年、東京生まれ。広島大学工学部卒業。日本電信電話公社（現ＮＴＴ）に入社し研究所に配属。衛星通信に関するＮＡＳＡ（米国航空宇宙局）との共同研究チームのリーダーを務めるなどして、通信衛星の開発に貢献。五十歳で宇宙開発事業団（現ＪＡＸＡの前身のひとつ）に移ってからは、通信衛星・地球観測衛星の国産化を実現した。１９８７年より東芝顧問。その間、宇宙ステーション用ロボットアームの開発を提案し、受注に成功している

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