幼い子は微笑む(講談社の創作絵本) [絵本]
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出版社:講談社
販売開始日: 2016/02/17
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幼い子は微笑む(講談社の創作絵本) [絵本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2015年5月に世を去った長田弘の名詩を、いせひでこが絵本に。詩人と画家による、最後の二重奏。
  • 出版社からのコメント

    赤ちゃんの微笑の中に生きることの根源的な問いを見出した長田弘の名詩を、いせひでこが絵本に。詩人と画家、最後のコラボレーション
  • 内容紹介

     「幼い子は微笑む」は、長田弘氏の詩集『奇跡-ミラクル-』(2013年刊行、みすず書房)の巻頭を飾る詩です。
     この一編の詩に魅了された絵本作家のいせひでこ氏が、生前の長田氏との約束を果たし、ついに絵本として完成させた入魂の一冊です。
     前作『最初の質問』に続く、詩人と画家の奏でる交響曲のような絵本です。

    「人がほんとうに幸福でいられるのは、おそらくは、
    何かを覚えることがただ微笑だけをもたらす、
    幼いときの、何一つ覚えてもいない、
    ほんのわずかなあいだだけなのだと思う」(抜粋)

    ※すべての漢字にルビ付
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長田 弘(オサダ ヒロシ)
    詩人。1939年福島市生まれ。早稲田大学卒業。毎日出版文化賞、桑原武夫学芸賞、講談社出版文化賞、詩歌文学館賞、三好達治賞、毎日芸術賞など受賞多数。2015年5月永眠

    いせ ひでこ(イセ ヒデコ)
    伊勢英子。画家、絵本作家。1949年札幌市生まれ。13歳まで北海道で育つ。東京芸術大学卒業。野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞美術賞、講談社出版文化賞など受賞多数
  • 著者について

    長田 弘 (オサダ ヒロシ)
    1939年、福島市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。詩人として活躍。1982年、『私の二十世紀書店』で毎日出版文化賞、1998年、『記憶のつくり方』で桑原武夫学芸賞、2000年、『森の絵本』(絵・荒井良二)で講談社出版文化賞絵本賞、2009年、『幸いなるかな本を読む人』で詩歌文学館賞、2010年、『世界はうつくしいと』で三好達治賞を受賞。2015年5月死去。

    いせ ひでこ (イセ ヒデコ)
    画家、絵本作家。1949年生まれ。13歳まで北海道で育つ。東京芸術大学卒業。野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞美術賞などを受賞。『ルリユールおじさん』(2006年、講談社)は講談社出版文化賞絵本賞を受賞、ベストセラーとなる。宮沢賢治とゴッホの研究、スケッチの旅の出会いや実感から、絵本やエッセイを発表しつづけている。近刊に『大きな木のような人』、『まつり』、『最初の質問』(詩・長田弘)(すべて講談社)がある。

幼い子は微笑む(講談社の創作絵本) [絵本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:長田 弘(詩)/いせ ひでこ(絵)
発行年月日:2016/02/15
ISBN-10:4061332805
ISBN-13:9784061332805
判型:規大
対象:児童
発行形態:絵本
内容:日本文学詩歌
言語:日本語
ページ数:1冊
縦:27cm
横:24cm
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