ふたり女房―京都鷹ヶ峰御薬園日録(徳間時代小説文庫) [文庫]
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ふたり女房―京都鷹ヶ峰御薬園日録(徳間時代小説文庫) [文庫]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2016/01/07
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ふたり女房―京都鷹ヶ峰御薬園日録(徳間時代小説文庫) の 商品概要

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    人待ちの冬;春愁悲仏;為朝さま御宿;ふたり女房;初雪の坂;粥杖打ち
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    澤田 瞳子(サワダ トウコ)
    1977年京都府生まれ。同志社大学文学部文化史学専攻卒業、同大学院博士前期課程修了。専門は奈良仏教史。2011年、初の小説『孤鷹の天』(徳間書店)で第17回中山義秀文学賞を最年少で受賞。13年『満つる月の如し仏師・定朝』(徳間書店)で、本屋が選ぶ時代小説大賞2012(「オール讀物」誌)ならびに第32回新田次郎文学賞を受賞
  • 出版社からのコメント

    京都・鷹ヶ峰で薬草園を営む藤林家で養われた女薬師・真葛が豊富な薬草の知識を駆使して事件を解決する。好評シリーズ1作目。
  • 内容紹介

    京都鷹ヶ峰にある幕府直轄の薬草園で働く元岡真葛。ある日、紅葉を楽しんでいると侍同士の諍いが耳に入ってきた。「黙らっしゃいッ!」――なんと弁舌を振るっていたのは武士ではなく、その妻女。あげく夫を置いて一人で去ってしまった。真葛は、御典医を務める義兄の匡とともに、残された夫から話を聞くことに……。女薬師・真葛が、豊富な薬草の知識で、人のしがらみを解きほぐす。
  • 著者について

    澤田瞳子 (サワダトウコ)
    1977年京都府生まれ。同志社大学文学部文化史学専攻卒、同大学院修士過程修了。専門は奈良仏教史。2011年初の長篇小説『孤鷹の天』で第17回中山義秀文学賞受賞。2作目『満つる月の如し』で「本屋が選ぶ時代小説大賞2012」(オール讀物)受賞。

ふたり女房―京都鷹ヶ峰御薬園日録(徳間時代小説文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:澤田 瞳子(著)
発行年月日:2016/01/15
ISBN-10:4198940576
ISBN-13:9784198940577
判型:文庫
発売社名:徳間書店
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:360ページ
縦:15cm
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