消えた赤線放浪記―その色町の今は…(ちくま文庫) [文庫]
    • 消えた赤線放浪記―その色町の今は…(ちくま文庫) [文庫]

    • ¥1,21037 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月9日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002497079

消えた赤線放浪記―その色町の今は…(ちくま文庫) [文庫]

価格:¥1,210(税込)
ゴールドポイント:37 ゴールドポイント(3%還元)(¥37相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月9日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:筑摩書房
販売開始日: 2016/02/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

消えた赤線放浪記―その色町の今は…(ちくま文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後間もない昭和21年に定められ、かつて日本のいたるところにあった「赤線」は昭和33年に廃止された。ところが地域によっては様々な風俗産業の業態に姿を変えながら、現在に至るまで賑わいを続けている。全国各地の元赤線地帯を訪ね、風俗産業の栄枯盛衰と、そこで働く女性たちの声を書きとめることで「赤線後の色町」を浮かび上がらせた貴重な記録。新取材の書き下ろしと未発表写真多数収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    旭川―稲荷小路と中島遊郭跡
    釧路―カモメが舞う米町遊郭跡へ
    帯広―飲み屋小路の女性街跡
    札幌・月寒―ツキサップの夜は更けて
    札幌・南六条東三丁目―「屋台団地」の幻影を求めて
    苫小牧―煙突と犬と遊郭跡と
    函館―土煙の舞う「五百円街」
    青森―トンネルの向こうの旧遊郭
    秋田―秋田美人の棲む町
    盛岡―「八幡町」を訪ねて色町徘徊〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    「赤線」の第一人者が全国各地に残る赤線・遊郭跡を訪ね、現在の色町とそこに集まる女性たちを取材。文庫化に際して「2015年…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木村 聡(キムラ サトシ)
    1956年茨城県大洗町生まれ。早稲田大学第一文学部卒

消えた赤線放浪記―その色町の今は…(ちくま文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:木村 聡(著)
発行年月日:2016/02/10
ISBN-10:4480433368
ISBN-13:9784480433367
判型:文庫
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:社会
言語:日本語
ページ数:349ページ
縦:15cm
他の筑摩書房の書籍を探す

    筑摩書房 消えた赤線放浪記―その色町の今は…(ちくま文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!