一龍斎貞水の歴史講談〈4〉歴史に残る合戦 [全集叢書]

一龍斎貞水の歴史講談〈4〉歴史に残る合戦 [全集叢書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  講釈の世界には、「軍談もの」といわれる話が数多くございます。この第四巻では、その中からみなさんがよく知っているものを選んでみました。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  富士川の戦い
  宇治川の戦い
  一の谷の戦い
  屋島の戦い
  壇の浦の戦い
  金剛山の戦い
  川中島の戦い
  三方ケ原の戦い
  山崎の戦い
  小牧・長久手の戦い

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  一龍斎 貞水(イチリュウサイ テイスイ)
  講談師。本名・浅野清太郎。昭和１４年、東京生まれ。３０年、都立城北高校入学と同時に、先代一龍斎貞丈に入門、貞春として本牧亭で初高座。４１年、真打昇進。６代目貞水を襲名。現在、講談の第一人者で、他の追随を許さない。昭和５０年度「芸術祭優秀賞」、５１年度「放送演芸大賞講談部門賞」受賞。講談協会常任理事。ＣＤに「赤穂義士本伝全１５巻」「四谷怪談」他がある

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