ヨーロッパ史のなかの思想 [単行本]

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ヨーロッパ史のなかの思想 [単行本]

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出版社:彩流社
販売開始日: 2016/02/25
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ヨーロッパ史のなかの思想 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ドイツを中心としたヨーロッパ近現代史の多様な側面を気鋭の研究者たちが論じた論集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    宗派多元国家ブランデンブルク‐プロイセンの形成と選帝侯ヨハン・ジギスムントの改宗―ベルリンの第二次宗教改革と「カルヴァン主義」「国家理性」「宗教的寛容」の関わりをめぐって
    豚とメルクリウス―一七世紀ドイツの印刷物におけるユダヤ人のイメージ
    ヒエロニムス・レッシェンコールの銅版画―一八世紀ウィーンにおける「非活字印刷物」の位置価値
    ドイツ連邦(一八一五~一八六六年)再考―研究動向を中心に
    一八六〇年代後半のビスマルク外交とアメリカ合衆国―二つの対米打診を手掛かりに
    スウェーデン=ノルウェー連合協約第二次改正問題の一考察―ドゥンケルの改正反対論における国家構想と連合論
    「三月」の記憶―一九世紀後半ドイツにおける一八四八/四九年革命の顕彰と政治文化
    近くて遠いナショナリストたち―シャルル・モーラス著『君主政についてのアンケート』から読み解く君主主義者と共和主義者の思想的相違
    モルトケの遺産―ドイツ陸軍における作戦思想の変遷
    プロテスタンティズムの神学とアメリカ資本主義の精神―フランクリン、トレルチ、そしてマックス・ウェーバー
    『パリ講和締結後の世界政治の勢力配分』からみるオットー・ヘッチュの国際政治論とロシア論
    南ティロールにおける「ドイツ民族性」とパトリオティズム―一九三九年国籍選択の残留派を例として
    ナチスによる「安楽死」犠牲者の子供たち―ナチ体制期における境遇から戦後における過去との関わり方まで
    「ドイツ人」と「ユダヤ人」の境界―基本法一一六条一項「ドイツ民族所属性」をめぐって
  • 内容紹介

    早大・大内門下の俊秀たちによる欧州史論考!

    (1)
    宗派多元国家ブランデンブルク‐プロイセンの形成と
    選帝侯ヨハン・ジギスムントの改宗―
    ベルリンの第二次宗教改革と「カルヴァン主義」
    「国家理性」「宗教的寛容」の関わりをめぐって(蝶野立彦)

    (2)豚とメルクリウス―17 世紀ドイツの
    印刷物におけるユダヤ人のイメージ(高津秀之)

    (3)ヒエロニムス・レッシェンコールの銅版画―
    18 世紀ウィーンにおける「非活字印刷物」の
    位置価値(山之内克子)

    (4)ドイツ連邦(1815 ~ 1866)再考
    ―研究動向を中心に(時野谷亮)

    (5)1860 年代後半のビスマルク外交と
    アメリカ合衆国―二つの対米打診を手掛かりに(飯田洋介)

    (6)スウェーデン=ノルウェー連合協約第二次改正
    問題の一考察―ドゥンケルの改正反対論における
    国家構想と連合論(大溪太郎)

    (7)「三月」の記憶――19 世紀後半ドイツにおける
    1848 / 49 年革命の顕彰と政治文化(小原淳)

    (8)近くて遠いナショナリストたち―
    シャルル・モーラス著『君主政についてのアンケート』から
    読み解く君主主義者と共和主義者の思想的相違(南祐三)

    (9)モルトケの遺産―
    ドイツ陸軍における作戦思想の変遷(小堤盾)

    (10)プロテスタンティズムの神学と
    アメリカ資本主義の精神――フランクリン、トレルチ、
    そしてマックス・ウェーバー(犬飼裕一)

    (11)『パリ講和締結後の世界政治の勢力配分』からみる
    オットー・ヘッチュの国際政治論とロシア論(前川陽祐)

    (12)南ティロールにおける「ドイツ民族性」と
    パトリオティズム―
    1939年国籍選択の残留派を例として(星野友里)

    (13)ナチスによる「安楽死」犠牲者の子供たち―
    ナチ体制期における境遇から戦後の動向まで(紀愛子)

    (14)「ドイツ人」と「ユダヤ人」の境界―
    基本法116 条1項「ドイツ民族所属性」をめぐって
    (武井彩佳)

    図書館選書
    それぞれの論考を思想と関わらせようとするのは余計なことかもしれない。諸論文は個人や人びとの「思考」の営みの歴史的な意味を解き明かそうと真摯に思考する。「思想」というより幅広い「思考」にもとづいたテーマや方法に…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大内 宏一(オオウチ コウイチ)
    1946年山形県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。早稲田大学大学院博士課程(西洋史)単位取得退学。早稲田大学文学部講師、助教授を経て文学学術院教授
  • 著者について

    大内 宏一 (オオウチ コウイチ)
    1946 年山形生まれ。
    早稲田大学第一文学部西洋史学専修卒業。
    早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程史学
    (西洋史)専攻単位取得退学。早稲田大学文学部助手、
    専任講師、助教授を経て、現在、文学学術院教授。
    主な著書は『ビスマルク/ドイツ帝国の建国者』
    (世界史リブレット人、山川出版社、2013 年)、
    『ビスマルク時代のドイツ自由主義』(彩流社、2014年)
    主な訳書は、シュターデルマン『1848 年ドイツ革命史』
    (創文社、1978 年)、ガル『ビスマルク/白色革命家』
    (創文社、1988 年)。
    論文には「グスタフ・シュトレーゼマンの防禦の外交について」
    (『西洋史学』第92 号)、
    「1879 - 80 年のベルリン反ユダヤ論争について」
    (『ユダヤ世界と非ユダヤ世界』早稲田大学社会科学研究所)、
    「トライチュケと『政治史』」
    (『早稲田大学大学院文学研究科紀要』第29 輯)、

ヨーロッパ史のなかの思想 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:大内 宏一(編)
発行年月日:2016/03/15
ISBN-10:4779122031
ISBN-13:9784779122033
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:364ページ
縦:22cm
横:16cm
厚さ:3cm
重量:560g
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