永遠の平和―千葉の「戦後70年」を歩く [単行本]

販売休止中です

    • 永遠の平和―千葉の「戦後70年」を歩く [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002500013

永遠の平和―千葉の「戦後70年」を歩く [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
日本全国配達料金無料
出版社:崙書房
販売開始日: 2015/12/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

永遠の平和―千葉の「戦後70年」を歩く [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    千葉県は戦後70年、ゼロからの復興により、全国有数の京葉工業地域の開発、日本の空の玄関口・成田国際空港の開港、テーマパークの王様・東京ディズニーランドの開園など、めざましい発展を遂げてきた。一方、大規模な開発は公害や住民との軋轢など多くの負の遺産も残した。晩年を関宿町(現在の野田市関宿町)で過ごした終戦の立役者の一人、宰相鈴木貫太郎が、うわごとのように発した最期の言葉は「永遠の平和」だったという。本書は千葉の戦後の歩みを振り返り、その魅力を再発見しつつ、平和についてあらためて考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    永遠の平和―「原点」の三人
    大田中将の遺言―家族が映す憲法と沖縄
    市川赤レンガ物語―軍都の歴史、無言で見守る
    九十九里の「赤とんぼ」―米軍におびえた漁師町
    小さな拳―成田闘争の少年行動隊
    白球の王国・銚子―復興、にぎわい、そして低迷する街
    幸水と二十世紀―戦火越え、梨づくり守る
    浦安かれ―豊饒の海の変遷
    東京大学第二工学部―「戦犯学部」といわれて
    「里の秋」の願い―伝えたいのは家族の平和

永遠の平和―千葉の「戦後70年」を歩く [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:崙書房出版 ※出版地:流山
著者名:東京新聞千葉支局(編著)
発行年月日:2015/12/20
ISBN-10:4845512033
ISBN-13:9784845512034
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:247ページ
縦:18cm
他の崙書房の書籍を探す

    崙書房 永遠の平和―千葉の「戦後70年」を歩く [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!