復興と居住地移動(K.G.りぶれっと〈No.39〉) [単行本]
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復興と居住地移動(K.G.りぶれっと〈No.39〉) [単行本]

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出版社:関西学院大学出版会
販売開始日: 2016/01/25
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復興と居住地移動(K.G.りぶれっと〈No.39〉) の 商品概要

  • 目次

    はじめに

    第1章 居住地選択をめぐる論点
     1 「住み続ける」と「住み替える」 居住の選択肢
     2 東日本大震災以前の防災集団移転促進事業をふり返る
     3 災害後の地域再建と安全について
     4 県外避難の居住実態 緊急時の住まい確保の課題を問う
     5 長期避難生活における共生への萌芽
     6 定住の価値を問う

    第2章 オフサイトの視点に学ぶ
     1 地域知としての災害伝承の意義
     2 黒江のまちづくりとサポーター制度 まちづくりにおける協働の広がりを考える
     3 十津川村のリジリエンス
     4 中越から東日本へ

    第3章 オンサイトの支援者に学ぶ
     1 3年半目の「気仙沼」
     2 内発的まちづくりに向けて まち・コミの東日本での活動
     3 みやぎ連携復興センターに参画させていただいて
     4 コミュニティ再建のために災害公営住宅で何が可能か 宮城県七ヶ浜町での取り組みから

    おわりに

    執筆者紹介
  • 出版社からのコメント

    震災復興において居住地の移動は何を意味するか。津波、生業、コミュニティの再建など、無数にあるリスクの関係性を読み解くために。

復興と居住地移動(K.G.りぶれっと〈No.39〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:関西学院大学出版会 ※出版地:西宮
著者名:リスクデザイン研究センター(共編)/リスクデザイン研究所(共編)
発行年月日:2016/01/25
ISBN-10:4862832121
ISBN-13:9784862832122
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:110ページ
縦:21cm
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