マルチハウジング論―住宅政策の転回 [単行本]
    • マルチハウジング論―住宅政策の転回 [単行本]

    • ¥4,180126 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002502425

マルチハウジング論―住宅政策の転回 [単行本]

価格:¥4,180(税込)
ゴールドポイント:126 ゴールドポイント(3%還元)(¥126相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2003/12/04
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

マルチハウジング論―住宅政策の転回 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    21世紀の羅針盤を提示。公営住宅、公団住宅、公庫住宅金融を三本柱とするハウジングの「55年体制」が崩壊した今、日本の住宅政策は、どう再構築すべきか。本書は、1990年代における実践的検証をふまえ、政策転換の道筋をクリアに示す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    マスハウジングからマルチハウジングへ
    1部 マスハウジングの検証(住宅政策五〇年の概観
    戦後住宅供給政策の検証)
    2部 居住地計画とハウジング(千里ニュータウン計画の教訓
    居住地の変貌と住環境整備計画の課題)
    3部 公共のハウジング(自治体住宅計画の現状と課題
    公営住宅政策の評価と課題
    住宅供給公社の活性化
    阪神淡路大震災と住宅復興政策)
    4部 地域づくりのハウジング(農住共生の住まいづくり
    住宅の地域性と住文化)
    5部 マルチハウジングの構想(ハウジング・システム論の再構築
    住宅政策の新構図)
    コーポラティブ住宅の成果と展望
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    住田 昌二(スミタ ショウジ)
    1933年、神戸市に生まれる。1962年京都大学大学院建築学専攻博士課程単位取得退学。大阪市立大学講師、助教授、教授を経て、1996年大阪市立大学名誉教授。同年福山市立女子短期大学学長。2002年に退職、現在、現代ハウジング研究室主宰。専門は住宅計画学、住宅政策。工学博士。大阪府住宅まちづくり審議会会長。全国コープ住宅推進協議会副理事長。1980年度日本建築学会論文賞、2000年度都市住宅学会論説賞、2001年度日本不動産学会業績賞を受賞。奈良市に在住

マルチハウジング論―住宅政策の転回 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:住田 昌二(著)
発行年月日:2003/11/30
ISBN-10:4623039099
ISBN-13:9784623039098
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:建築
ページ数:269ページ ※260,9P
縦:22cm
他のミネルヴァ書房の書籍を探す

    ミネルヴァ書房 マルチハウジング論―住宅政策の転回 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!