生涯を賭けた言葉―道を究めた芸術家たちの言葉(中経の文庫) [文庫]

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生涯を賭けた言葉―道を究めた芸術家たちの言葉(中経の文庫) [文庫]

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出版社:中経出版
販売開始日: 2009/04/27
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生涯を賭けた言葉―道を究めた芸術家たちの言葉(中経の文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    骨身を削り、血を流して、あるときは人生を棒に振ってさえも「芸術とは何か」のテーマに取り組んだ芸術家たちの言葉には底知れる深さがある。本書は、画家でもある片岡鶴太郎氏の監修により、画家や作曲家のほかに彫刻家・俳人・ガラス工芸家・陶芸家・舞踏家・華道家など様々なジャンルの芸術家たちの魂からほとばしる命がけの言葉を古今東西から集めた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    世阿弥(1363~1442)―初心の心得
    ダ・ヴィンチ(1452~1519)―自然との論争
    ミケランジェロ(1475~1564)―私のできた時
    ラファエロ(1483~1520)―観念を利用
    レンブラント―(1606~1669)―最も高度な動き
    松尾芭蕉(1644~1694)―造化にしたがひて
    ゴヤ(1746~1828)―人間の尊厳を守るべき
    葛飾北斎(1760~1849)―すべての骨法を会得した
    モーツァルト(1765~1791)―オペラを書きたい
    ベートーヴェン(1770~1827)―高貴な行動は不幸に耐えうる〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    片岡 鶴太郎(カタオカ ツルタロウ)
    1954年、東京・西日暮里生まれ。高校卒業後、片岡鶴八に弟子入りし、演芸の道に入る。テレビのバラエティ番組でブレイクし、物まねなどで絶大な人気を得た後、俳優に転身。1988年、映画『異人たちとの夏』では、日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞するなど、ドラマ・映画を問わず幅広く活躍。40歳になったのを機に本格的に画業に取り組み、95年にはじめての個展「とんぼのように」を開催して以後、毎年100点以上の絵画・書を制作。全国で個展を開き、多くの来場者を魅了している。現在は墨彩画にとどまらず、陶器、漆器、ろうけつ染め、生け花、ガラス制作なども手がけ、創作の幅を広げている

生涯を賭けた言葉―道を究めた芸術家たちの言葉(中経の文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中経出版
著者名:片岡 鶴太郎(監修)/芸術家の言葉を探究する会(著)
発行年月日:2009/04/26
ISBN-10:4806133515
ISBN-13:9784806133513
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:253ページ
縦:15cm
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