神話から神化へ―中国民間宗教における神仏観(関西大学東西学術研究所訳注シリーズ〈18〉) [単行本]

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神話から神化へ―中国民間宗教における神仏観(関西大学東西学術研究所訳注シリーズ〈18〉) [単行本]

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出版社:関西大学東西学術研究所
販売開始日: 2015/12/31
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神話から神化へ―中国民間宗教における神仏観(関西大学東西学術研究所訳注シリーズ〈18〉) の 商品概要

  • 目次

    要 旨
    Abstract
    導 論
    第一章 明清民間宗教の神仏の系譜
    第二章 明清民間宗教の神話理論
    第三章 明清民間宗教の救済観念
    第四章 明清時期民間宗教の倫理思想
    結 語
    参考文献
    後 書
    訳者あとがき
  • 内容紹介

    中国の明清時代には、宝巻を信仰の中心にすえる民間宗教が次々に起こった。これまで歴史的な研究が多かった民間宗教を、その信仰理論面から考察したものが本書である。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    劉 雄峰(リュウ ションフォン)
    1963年南雲宣威生まれ。歴史学博士。現職は四川省社会科学院歴史研究所教授(研究員)。専門は仏教(蔵伝仏教を含む)、道教(特に密教と道教の関係)、哲学、民俗学、宗教学理論など

    二階堂 善弘(ニカイドウ ヨシヒロ)
    1962年生。東洋大学文学部卒。早稲田大学大学院文学研究科博士課程退学、博士(文学)・博士(文化交渉学)。現職は関西大学文学部教授。専門は中国の民間信仰

神話から神化へ―中国民間宗教における神仏観(関西大学東西学術研究所訳注シリーズ〈18〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:関西大学出版部 ※出版地:吹田
著者名:劉 雄峰(著)/二階堂 善弘(監訳)
発行年月日:2015/12/20
ISBN-10:4873546184
ISBN-13:9784873546186
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:宗教
言語:日本語
ページ数:218ページ
縦:21cm
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