小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt|背後にあるもの 先にあるもの(現代建築家コンセプト・シリーズ〈21〉) [全集叢書]

小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt|背後にあるもの 先にあるもの(現代建築家コンセプト・シリーズ〈21〉) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  作品（Ｋヴィレッジセンター
  ＫＵＮミュージアム
  柿畑のサンクン・ハウス
  ヘルシンキグッゲンハイムミュージアム
  インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢　ほか）
  エッセイ（まず機能から身軽になる　黒／→ＭＯＤＥ　ＣＨＡＮＧＥ
  微分的な構造がもたらす軽やかさ
  うつろう光
  出来事＝建築
  意識の層へ　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小嶋 一浩(コジマ カズヒロ)
  大阪生まれ。京都大学工学部建築学科卒業、東京大学大学院博士課程単位修得退学。東京理科大学助教授、教授を経て、２０１１年より横浜国立大学大学院“Ｙ‐ＧＳＡ”教授。現在、ＣＡｔパートナー、横浜国立大学大学院“Ｙ‐ＧＳＡ”教授
  
  赤松 佳珠子(アカマツ カズコ)
  東京生まれ。日本女子大学家政学部住居学科卒業後シーラカンスに加わり、２００２年よりパートナー。２０１３年より法政大学准教授。現在、ＣＡｔパートナー、法政大学准教授、神戸芸術工科大学非常勤講師

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