光と影を映す―だからドラマはおもしろい [単行本]

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光と影を映す―だからドラマはおもしろい [単行本]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2016/01/18
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光と影を映す―だからドラマはおもしろい [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    映画会社・松竹での助監督時代を経て、木下惠介氏と共にテレビドラマの世界へ。以来、「時代のたましい」を描き続けてきた希代の脚本家が、ドラマ哲学を語る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 映画人からテレビの世界へ
    第2章 メッセージを伝える
    第3章 家族を描く
    第4章 プライドをもって胸を張れ!
    第5章 古きよき日本を見直す
    第6章 老いと向き合う
    第7章 いま、テレビにできること
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山田 太一(ヤマダ タイチ)
    1934年、東京・浅草生まれ。早稲田大学を卒業後、松竹(大船撮影所)入社。演出部で木下惠介監督の助監督に。その後、脚本家として独立。『岸辺のアルバム』『早春スケッチブック』『ふぞろいの林檎たち』など数多くの名作テレビドラマを手がける。88年、長編小説『異人たちとの夏』で山本周五郎賞、2014年、エッセイ集『月日の残像』で小林秀雄賞を受賞。15年、朝日賞を受賞
  • 内容紹介

    事件や殺人などは描かずに、家族や現代社会のありようを、鋭く温かく描く山田太一氏。氏が培ってきたドラマ哲学を紹介する。
  • 著者について

    山田太一 (ヤマダタイチ)
    脚本家

光と影を映す―だからドラマはおもしろい [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:山田 太一(著)
発行年月日:2016/01/29
ISBN-10:4569785204
ISBN-13:9784569785202
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:140ページ
縦:20cm
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