流れ星のねがいごと [絵本]

流れ星のねがいごと [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ある日の晩、しぽちんとサバカンは流れ星をみようと木に登り、夜空をながめていました。するととつぜん、サバカンのおなかのなかに流れ星がとびこんでしまったのです。その流れ星にはある人の「ねがいごと」が入っていました。いったいだれの、どんなねがいがこめられていたのでしょうか…。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大底 茅里(オオソコ チサト)
  昭和３４年、東京恵比寿に生まれる。東京学芸大学卒（美術専攻）、東京都の教師を経て、デザイン会社へ転職。平成８年頃より、長野県池田町と東京の行き来の生活が始まる。平成１２年、池田町へ仕事場と住居を兼ねて転居。後に、県立こども病院患者支援・地域連携室の一員として勤務。制作活動も続ける。平成２４年、永眠

流れ星のねがいごと [絵本] の商品スペック