カマトトネコの物語―あるネコ一族と警備員の1000日の交流記録 [単行本]

カマトトネコの物語―あるネコ一族と警備員の1000日の交流記録 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  この物語を動物を愛する人びと、特にネコ好きの人に、読んでほしいんだニャー。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  カマトトネコって？
  なわばり
  稲荷族との関わり
  グッパの契り
  結構毛だらけ、ネコ抜け毛だらけ
  エデンの園
  ミセスＫ参上！
  迫り来るオスの影
  そしてネコもいなくなった
  にゃにゃこしいネコ関係〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  子子子 子子子(ネコノコ コネコ)
  本名非公開。１９４８年大阪市生まれ。キリスト教の幼稚園・立命館大学西洋史学専攻卒業を経て、聖書に関心を持ち、在野にて独自の研究を行う。タイポロジー（予型説）を発展させた比較聖書学が注目され、牧師よりサジェスチョンを受けて、日本古代史における景教（ネストリウス派キリスト教）の影響を探求した小説「ボン・ヴォヤージュ！」３部作を２０１２年に完結させた。しかしながら、その発表の場には恵まれなかった

カマトトネコの物語―あるネコ一族と警備員の1000日の交流記録 の商品スペック