社会運動論の統合をめざして―理論と分析 [単行本]

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社会運動論の統合をめざして―理論と分析 [単行本]

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出版社:成文堂
販売開始日: 1990/09/01
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社会運動論の統合をめざして―理論と分析 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1篇 理論(資源動員論と「新しい社会運動」論
    資源動員論から運動の総合理論へ
    環境運動の類型と環境社会学
    環境問題と社会運動社会学の課題
    社会運動と世論
    社会運動組織の新たな概念化をめざして)
    第2篇 分析(戦後日本の社会運動
    草の根市民運動のネットワーキング
    生活自治型住民運動の展開
    自助グループ運動から他者を巻き込む運動へ
    現代社会における流言
    韓国第13代大統領選挙をめぐる政党、マス・メディア、社会運動
    資源動員論の視点からみたヒトラー運動)

社会運動論の統合をめざして―理論と分析 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:成文堂
著者名:社会運動論研究会(編)
発行年月日:1990/09/01
ISBN-10:4792360455
ISBN-13:9784792360450
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:420ページ ※416,4
縦:22cm
その他:執筆:曽良中清司ほか
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