議会制の歴史社会学―英独両国制の比較史的考察(MINERVA人文・社会科学叢書) [全集叢書]
ショッピングカートに入れる

    • 議会制の歴史社会学―英独両国制の比較史的考察(MINERVA人文・社会科学叢書) [全集叢書]

    • ￥7,150215 ゴールドポイント（3％還元）
    • 在庫あり2025年8月11日月曜日までにヨドバシエクストリームサービス便（無料）がお届け
議会制の歴史社会学―英独両国制の比較史的考察(MINERVA人文・社会科学叢書) [全集叢書]
100000009002507337

議会制の歴史社会学―英独両国制の比較史的考察(MINERVA人文・社会科学叢書) [全集叢書]

価格：￥7,150（税込）
ゴールドポイント：215 ゴールドポイント（3％還元）（￥215相当）
お届け日：在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月11日月曜日までにヨドバシエクストリームサービス便（無料）がお届けします。［届け先変更］詳しくはこちら
出版社：ミネルヴァ書房
販売開始日： 2011/09/20
お取り扱い： のお取り扱い商品です。
ご確認事項：返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkiba、マルチメディア梅田、マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

議会制の歴史社会学―英独両国制の比較史的考察(MINERVA人文・社会科学叢書) の 商品概要

  • 要旨（「BOOK」データベースより）

    国家は社会をいかに組織し、統合するのか。近代化は伝統的統治構造にいかなる衝撃を及ぼしたのか。本書は議会制をめぐる理念と実践の比較史的考察をつうじて、英独両“国制”の歴史的特質を浮き彫りにする試みである。

  • 目次（「BOOK」データベースより）

    序　国制の比較史的考察のための視座
    第１章　民意・代表・公益―議会制をめぐる諸観念の比較史的考察
    第２章　国家形成史における「団体」の位相―利益代表・媒介制度の比較史的考察
    第３章　超然統治と利益政治―近代ドイツ国制の構造的問題をめぐる考察
    第４章　敵対と合意の政治―イギリス政党政治と集産主義
    結びにかえて―戦後における「敵対」と「合意」の政治

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    島田 幸典(シマダ ユキノリ)
    １９７２年生まれ。１９９１年京都大学法学部卒業。１９９８年京都大学大学院法学研究科博士後期課程中途退学。現在、京都大学大学院法学研究科准教授

議会制の歴史社会学―英独両国制の比較史的考察(MINERVA人文・社会科学叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名：ミネルヴァ書房　※出版地:京都
著者名：島田 幸典（著）
発行年月日：2011/09/30
ISBN-10：4623060489
ISBN-13：9784623060481
判型：A5
対象：専門
発行形態：全集叢書
内容：政治含む国防軍事
ページ数：420ページ　※413,7P
縦：22cm
他のミネルヴァ書房の書籍を探す

    ミネルヴァ書房 議会制の歴史社会学―英独両国制の比較史的考察(MINERVA人文・社会科学叢書) [全集叢書] に関するレビューとＱ＆Ａ

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています！