走った運んだ77年―蒲鉄ものがたり [単行本]

走った運んだ77年―蒲鉄ものがたり [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  新潟県内初の電気鉄道としてスタートして７７年間、ひたすら走り続けたカンテツ。その熱い歴史が人々に語りかけてくる。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  鉄道以前
  朝比奈林之助
  敷設へ動く
  免許交付
  経済恐慌
  会社創立
  一期工事完了
  運転開始
  祝開通広告（五泉）
  祝開通広告（村松）〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  村上 宗之(ムラカミ ムネユキ)
  昭和７年生まれ、東京都出身。昭和２９年新潟日報社入社以来、編集局一筋に３９年間勤務。定年後は五泉市民新聞編集長、新潟県日中友好協会常任理事、「農協を考える」「早出川物語」などを出版。「五泉商工会議所五十年史」「佐野藤三郎さんをしのぶ」などを執筆、編集する

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