1日1杯の味噌汁が体を守る(日経プレミアシリーズ) [新書]

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1日1杯の味噌汁が体を守る(日経プレミアシリーズ) [新書]

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出版社:日本経済新聞社
販売開始日: 2016/01/15
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1日1杯の味噌汁が体を守る(日経プレミアシリーズ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    江戸っ子の朝食の定番は“納豆汁”、ファストフードは“豆腐田楽”?「味噌汁は不老長寿の薬」という諺にもあるとおり、日本人は昔から味噌の良い効果に気づき、生活に取り入れていた。江戸料理研究家がそのルーツをたどり、味噌レシピから、忙しい現代の生活に味噌を取り入れる方法までを紹介。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「味噌養生」のススメ―具はなくてもいい。味噌汁を飲みましょう(ソースやケチャップを買わずに過ごした信州での10年間;味噌汁を3杯飲んでも血圧は上がらない? ほか)
    第1章 日本のエリートは古来、「味噌養生」をしてきた―味噌のルーツ(発症は日本ではなくて中国だった?;平安時代の日本人は味噌をご飯にのせて食べていた ほか)
    第2章 江戸っ子たちはどのように味噌を食べていたか―江戸の味噌養生(江戸の庶民の食卓は「塩と味噌で塩辛く」が基本だった;醤油が広まったのは江戸中期から ほか)
    第3章 地方さまざまな味噌を楽しむ―郷土料理から知る各地の味噌づかい(赤味噌、淡色味噌、白味噌…どうして色が違うの?;味噌を取り出すときに泡立て器がお勧めな理由 ほか)
    第4章 1日1食の「味噌養生」実践編―忙しい人のための味噌の取り入れ方(「3食のうち少なくとも1食は味噌」はなぜ重要か;具は一品でかまわない ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    車 浮代(クルマ ウキヨ)
    時代小説家/江戸料理・文化研究家。大阪芸術大学デザイン学科卒業。セイコーエプソン(株)のグラフィックデザイナーを経て、故・新藤兼人監督に師事し、シナリオを学ぶ。現在は江戸文化に関する講演のほか、浮世絵展の監修、TVのレギュラーなども務める。国際浮世絵学会会員、日本ペンクラブ会員

1日1杯の味噌汁が体を守る(日経プレミアシリーズ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済新聞出版社
著者名:車 浮代(著)
発行年月日:2016/01/13
ISBN-10:4532262976
ISBN-13:9784532262976
判型:B6
対象:教養
発行形態:新書
内容:家事
ページ数:205ページ
縦:18cm
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