刺青・性・死―逆光の日本美(講談社学術文庫) [文庫]

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刺青・性・死―逆光の日本美(講談社学術文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2016/02/13
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刺青・性・死―逆光の日本美(講談社学術文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    刺青、それは閉ざされた美である。暗黒のゆえに極彩の美である。秘めよ、秘められよ、開かれてはならない。いつの日にも俗物への、体制への、衝撃であらねばならない―。生命に彫り込まれた虚構、解脱を拒否した無頼の詩語。それはいかにして芸術にまで高まったのか。異端美の系譜を追究し続けた著者による、日本刺青の精神史。
  • 目次

    【刺青】
    一 刺青への誘い
    二 刺青・その秘匿と顕示
    三 革命と聖痕
    【性】
    一 痛みと怨恨の機能
    二 南北復活における血の論理
    三 絵金神話の詩と真実
    四 戯画としてのユートピア
    【死】
    一 一人による犠牲死
    二 性と死の冥婚
    (解説 平井倫行)
  • 出版社からのコメント

    「いれずみ」ではなく「しせい」。それはいかに芸術となったか。異端美の系譜を追求し続けた著者による、日本刺青の精神史。
  • 内容紹介

    刺青、それは閉ざされた美である。暗黒のゆえに極彩の美である。秘めよ、秘められよ、開かれてはならない。いつの日にも俗物への、体制への、衝撃であらねばならない――。生命に彫り込まれた虚構、解脱を拒否した無頼の詩語。それはいかにして芸術に高まったのか。異端美の系譜を追究し続けた著者による、日本刺青の精神史。


    刺青、それは閉ざされた美である。暗黒のゆえに極彩の美である。秘めよ、秘められよ、開かれてはならない。いつの日にも俗物への、体制への、衝撃であらねばならない――。生命に彫り込まれた虚構、解脱を拒否した無頼の詩語。それはいかにして芸術に高まったのか。異端と抵抗の系譜を追究し続けた著者による、日本刺青の精神史。



    本書の題名は、「刺青(しせい)・性(せい)・死(し)」と読んでほしい。刺青を「いれずみ」とは読んでほしくない。いうまでもなく、「いれずみ」は近世における法制用語である。――「あとがき」より
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松田 修(マツダ オサム)
    1927年生まれ。京都大学国文学科卒業。法政大学教授などを経て、国文学研究資料館名誉教授。専攻は日本近世文学・日本芸能史。異端的視覚をもって近世文化の陰闇に切り込み、美の様式をあらわした。日本の刺青研究の第一人者としても知られる。2004年逝去
  • 著者について

    松田 修 (マツダ オサム)
    松田修(まつだ おさむ)
    1927年生まれ。京都大学国文学科卒業。法政大学教授などを経て、国文学研究資料館名誉教授。専攻は日本近世文学・日本芸能史。異端という視点から近世文化の陰闇に切り込み、美の様式をあらわした。日本の刺青研究の第一人者としても知られる。2004年逝去。著書は『松田修著作集』(全8巻、右文書院)としてまとめられている。

刺青・性・死―逆光の日本美(講談社学術文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:松田 修(著)
発行年月日:2016/02/10
ISBN-10:4062923483
ISBN-13:9784062923484
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:308ページ
縦:15cm
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