朝夕15分 死ぬまで寝たきりにならない体をつくる!(中経の文庫) [文庫]

朝夕15分 死ぬまで寝たきりにならない体をつくる!(中経の文庫) の 商品概要

• 目次

  第１章　「寝たきり」になるかどうかは、３つのポイントで決まる
  第２章　「縮み思考」をやめて精神の若さを保つ
  第３章　「介護予防トレーニング」でいつまでも体を錆びさせない
  第４章　高齢者の大敵「転倒」を制す
  第５章　「腰痛」に関する誤解を解く
  第６章　老化と病気を防ぐ〈食べ方＆生活習慣〉

• 内容紹介

  ～「老けない」「ボケない」「寝込まない」方法がある！～
  
  「寝たきりにはなりたくない！」「いつまでも元気で自立した生活を送りたい！」と願う方、
  本書を読めば、その願いはきっとかないます。
  軽い運動をベースとした介護予防・寝たきり予防のノウハウを大公開する一冊！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  宮田 重樹(ミヤタ シゲキ)
  医療法人誠樹会宮田医院院長。昭和３３年、大阪府生まれ。昭和５９年、奈良県立医科大学卒業。長年、整形外科に携わり、体の「痛み」と「動き」の関係について研究・指導する。平成１１年、宮田医院を開業。平成１９年にはデイサービスセンター健寿を開設。平成２３年、介護予防のための運動を指導する「介護ゼロトレーナー」育成のため、社団法人介護予防ネットワーク協会を設立。協会では、介護ゼロトレーナーの育成と教育の総監修を行いながら、「健寿」のような介護予防型デイサービスセンターを設立したい人々のサポートも行っている

• 著者について

  宮田　重樹 (ミヤタ　シゲキ)
  1958年、大阪府生まれ。医療法人誠樹会宮田医院院長。長年にわたり整形外科に携わり、体の「痛み」と「動き」の関係について研究・指導する。99年、宮田医院開業。2007年にはデイサービスセンター健寿を開設。介護されない体、死ぬまで寝たきりにならない体をつくるノウハウを多くの高齢者に提供する。11年、介護予防の運動を指導する「介護ゼロトレーナー」育成のため、社団法人介護予防ネットワーク協会を設立。トレーナーの育成と教育の総監修を行いつつ、介護予防型デイサービスセンターを設立したい人々のサポートも行っている。

朝夕15分 死ぬまで寝たきりにならない体をつくる!(中経の文庫) の商品スペック