もうダメだと心が折れそうになったとき1分でラクになる心の薬箱 [単行本]

もうダメだと心が折れそうになったとき1分でラクになる心の薬箱 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  有名タレントも通う人気カウンセラーによる読んで心がラクになる１分間潜在意識セラピー。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　自分を愛するための１分間潜在意識セラピー（自分の機嫌をとれるようになると、人生が好転する
  短所こそあなたらしさ。人は短所で愛される　ほか）
  第２章　嫌な気持ちから脱するための１分間潜在意識セラピー（気持ちが切り替わらないときは「時間薬」を信じてみる
  普段と違うことをして新しい自分に出会う　ほか）
  第３章　人間関係をラクにするための１分間潜在意識セラピー（コントロールできないことに一喜一憂しない
  過去と相手は変えられないが未来と自分は変え放題　ほか）
  第４章　１歩踏み出すための１分間潜在意識セラピー（これからはもう良いことしか起こらない
  涙はあなたに幸せを運ぶ最大の味方　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  弥永 英晃(ヤナガ ヒデアキ)
  カウンセリング学博士・看護師・作家。心理オフィスインナーボイス院長。福岡県生まれ、大分市在住。医療・心理カウンセリング歴は１６年。心療内科・精神科・思春期外来で病院カウンセラー・精神科看護師として勤務後、うつになる。薬を使わないでうつを治すために、国内外の著名な博士に師事。米国の催眠療法専門大学院にて臨床催眠過程を修了。催眠療法カウンセリングを専攻。米国ＩＨＦ・ＩＴＴＯ認定催眠療法トレーナー。医療催眠を応用した潜在意識から働きかける心身へのアプローチから、潜在意識メンタルコーチとしても活躍

• 出版社からのコメント

  1万人を診てきた人気カウンセラーが教える、読むだけで心が癒される1分間セラピー。

• 著者について

  弥永　英晃 (ヤナガ ヒデアキ)
  カウンセリング学博士・看護師・作家。心理オフィスインナーボイス院長。福岡県生まれ。大分市在住。医療・心理カウンセリング歴は16年で臨床経験は1万人以上。地方在住であるにも関わらず、全国からクライアントが殺到し予約が取れない人気カウンセラー。

もうダメだと心が折れそうになったとき1分でラクになる心の薬箱 の商品スペック