進行がんになった医師で僧侶が語る「がんで死ぬのは怖くない」仏教と医療の再結合・スピリチュアルケア [単行本]

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進行がんになった医師で僧侶が語る「がんで死ぬのは怖くない」仏教と医療の再結合・スピリチュアルケア [単行本]

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出版社:阿吽社
販売開始日: 2015/12/31
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進行がんになった医師で僧侶が語る「がんで死ぬのは怖くない」仏教と医療の再結合・スピリチュアルケア の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 がんで死ぬのは怖くない―治癒は望めないと告げられた進行がんの患者さんへ(余命数か月を生きる)
    2 仏教と医療・スピリチュアルケア(インフォームド・コンセント―宗教の立場から(1994)
    仏教と医療について(2008)
    認知症終末期におけるスピリチュアルケア(2011) ほか)
    3 薮医迷僧の診療説法(2003・1~2006・1)(科学と非科学―医療と仏教
    遺伝子診断と差別―生まれる苦しみ
    認知症とお彼岸介護―老いる苦しみ ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田中 雅博(タナカ マサヒロ)
    昭和21年3月坂東第二十番札所の益子西明寺に生まれる。昭和45年3月東京慈恵会医科大学卒業。昭和49年1月国立がんセンター研究所研究員、同病院内科医師を併任。昭和50年4月同内分泌治療研究室長。昭和58年3月がんセンターを退職。4月大正大学仏教学部3年に編入、7年後に大学院博士課程満期退学。平成2年2月西明寺境内に普門院診療所建設。現在、西明寺住職、(医)普門院診療所内科医師、介護保健施設看清坊、在宅介護支援センター金蓮坊、金蓮坊訪問看護ステーション、およびグループホーム能羅坊の運営に携わっている

進行がんになった医師で僧侶が語る「がんで死ぬのは怖くない」仏教と医療の再結合・スピリチュアルケア の商品スペック

商品仕様
出版社名:阿吽社 ※出版地:京都
著者名:田中 雅博(著)
発行年月日:2015/12/30
ISBN-10:4907244258
ISBN-13:9784907244255
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:宗教
ページ数:275ページ
縦:19cm
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