数寄語り [単行本]

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数寄語り [単行本]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2016/02/29
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数寄語り [単行本] の 商品概要

  • 目次

    目次

    序文 数寄者

    風流
    Beautiful foolishness
    モノは語る
    宗匠と演出
    時間の句読点
    この本について


    第一章 数寄と茶道

    日本独特の様式
    明治維新と数寄
    古典教養
    富裕層の凋落と茶の大衆化
    普及から衰退
    数寄と茶道の違い
    茶の湯の形式性
    数寄者


    第二章 何故茶の湯か

    十月の葉山茅山荘にて
    第一話 侘び茶の始まり
    第二話 この瞬間への覚醒
    第三話 時代の終焉
    第四話 茶の湯の魅力
    第五話 濃茶、薄茶


    第三章 煎茶の数寄

    永田町佳風亭一服一煎
    和の中の漢
    知の継承方法と型不在の煎茶
    美のモノサシ
    文人の空間
    茶事の趣向
    第一話 茶の湯と煎茶の分水嶺
    第二話 団琢磨の時代の茶
    第三話 淡白と濃厚
    第四話 物を見る目
    第五話 文学者と文人感覚
    第六話 煎抹対立と煎茶衰退
    第七話 煎茶道具
    第八話 大官と洞庭湖
    第九話 呉派文人の世界
    第十話 再び煎茶道具
    第十一話 文人趣味と煎茶道
    第十二話 煎抹自由自在
    第十三話 民藝の美意識
    第十四話 福建メイド
    第十五話 石濤で薄茶


    第四章 茶風と新奇性

    箱根木賀にて利休、織部、遠州を取合せる
    第一話 箱根から熊野
    第二話 高野切で懐石
    第三話 古田高麗で濃茶
    第四話 南宋画で薄茶
    モダンとポストモダン


    第五章 本阿弥光悦

    黄金郷南禅寺
    ラリー・エリソンの桃源郷
    ささやかな新黄金郷
    七月の茶事
    第一話 茶の空間
    第二話 乙御前
    第三話 数寄と創作
    第四話 これからの茶の湯
    第五話 楽茶碗
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    潮田 洋一郎(ウシオダ ヨウイチロウ)
    1953年東京都生まれ。LIXILグループ取締役会長。東京大学、シカゴ大学卒業
  • 出版社からのコメント

    稽古茶道に飽き足らない、茶の湯好き必見!本当の数寄とは何かが明らかに。
  • 内容紹介

    数寄を追う者、つまりディレッタントは広汎な知的探究を通じて専門をいくつも乗り越えるが、学問共同体の一員ではない。著者が還暦から東大文学部の大学院研究生として過ごした二年間は、大学の追及する学問的専門性と、著者の関心である間口の広いアマチュア性との齟齬が、教授陣を困惑させたという。しかし茶の湯領域「宋・元と平安から元禄」と煎茶領域「明・清と享保以降」を統合することで、相互補完的に一千年の日中それぞれの文化が網羅できる。抹茶と煎茶の数寄を同時にすることで、豊かな世界が広がる、という著者の試みは注目に値する。明の文徴明や祝允明の書と薄茶で絵高麗を取り合わせてみたり、江月の書に古染付茗碗で煎茶を飲むなどの試みは、茶に新風を呼び込める可能性もある。著者所蔵の美術館級名物道具で構成する茶事を通じて現代の数寄を浮かび上がらせる。臨場感あふれる茶事の客は、林屋晴三氏を筆頭に、藤田一照氏、佃一輝氏、樂吉左右衛門氏、池田巌氏、千宗屋氏、樂篤人氏という豪華な面々。オール新撮影。

数寄語り [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:潮田 洋一郎(著)
発行年月日:2016/02/25
ISBN-10:4046533161
ISBN-13:9784046533166
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:285ページ
縦:22cm
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