溺愛凶神さま、土蔵に監禁さるる(プラチナ文庫) [文庫]

溺愛凶神さま、土蔵に監禁さるる(プラチナ文庫) [文庫] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  神さまから見放され没落した松末家。進学費用を自分で工面する破目になった跡取り息子の桂衛は、消えた白蛇さまを探し裏山の祠へ…。そうして、しきたりに則り土蔵に監禁したのは、赤い髪に緋色の着物…獣じみた、だがとても男前の神、尽壽だった。桂衛だけの神さま―人恋しがりの尽壽に身も心もゆるゆるにされてしまう桂衛。ところがひょっこり白蛇さまが戻ってきて…。

• 出版社からのコメント

  進学費用工面の為、思いついた神頼み。しきたりに則って土蔵に監禁したのは、獣じみた緋色の、だがとても男前の凶神、尽壽だった…。

• 内容紹介

  思いきり甘やかされるがよい
  
  神さまから見放され没落した松末家。
  進学費用を自分で工面する破目になった跡取り息子の桂衛は、消えた白蛇さまを探しに裏山の祠へ…。
  そうして、しきたりに則って土蔵に監禁したのは、赤い髪に緋色の着物…獣じみた、だがとても男前の神、尽壽だった。
  桂衛だけの神さま――人恋しがりの尽壽に身も心もゆるゆるにされてしまう桂衛。
  ところがひょっこり白蛇さまが戻ってきて……。

溺愛凶神さま、土蔵に監禁さるる(プラチナ文庫) [文庫] の商品スペック