犀星という仮構 [単行本]
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犀星という仮構 [単行本]

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出版社:森話社
販売開始日: 2016/01/16
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犀星という仮構 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自伝小説を何度も書き換え更新していくことで自身を「仮構」として提示し続けた小説家・室生犀星。他者と自己、虚構と事実の間を往還するその特異な方法論をよみとく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    室生犀星と自伝小説
    “自己”=“虚構”を語ることに目覚める頃―『性に眼覚める頃』刊行まで
    “官能描写”の物語―「海の散文詩」から「海の僧院」へ
    “変態”を表象する“感覚”―「香爐を盗む」の方法
    記憶を抑圧する“音”“声”―「心臓 退屈な孤独と幽霊に就いて」の感覚
    女性心理との“交際”―「幾代の場合」論
    “くろがねの扉”を開く室生犀星―“市井鬼”生成の場としての『鐵集』時代
    完結した物語の弊害―“市井鬼もの”前史としての「あにいもうと」
    “都会の底”に生きる少女たちの行方―「女の図」と連作小説
    救済なき復讐、漂流する“市井鬼”―「龍宮の掏児」の試み
    自伝小説の不可能性―純粋小説としての『弄獅子』
    自伝小説の中の浅草―犀星文学の頂点
    犀星文学における自己言及性―「蜜のあはれ」の方法
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    能地 克宜(ノウジ カツノリ)
    1975年、東京都生まれ。早稲田大学第二文学部文芸専修卒業。早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(学術)。私立中高国語科非常勤講師を経て、いわき明星大学教養学部准教授

犀星という仮構 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:森話社
著者名:能地 克宜(著)
発行年月日:2016/01/06
ISBN-10:4864050899
ISBN-13:9784864050890
判型:B5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:342ページ
縦:22cm
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