ラブレターを代筆する日々を過ごす「僕」と、依頼をするどこかの「誰か」の話。 [単行本]

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ラブレターを代筆する日々を過ごす「僕」と、依頼をするどこかの「誰か」の話。 [単行本]

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出版社:インプレス
販売開始日: 2016/01/21
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ラブレターを代筆する日々を過ごす「僕」と、依頼をするどこかの「誰か」の話。 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ラブレターの代筆屋なる商売を営む著者に寄せられた依頼と、その依頼に向き合う日々を描いた心温まるストーリー。遠距離恋愛を成就するプロポーズの代筆、離婚をなかったことにしたいという依頼など、言葉にできないけれど、伝えたい人の想いを文章にするラブレター代筆屋。果たして人の想いを成就できるのか―ストーリー投稿サイト、Storys.jp(ストーリーズ)で大好評を博した同名タイトルを大幅に加筆修正して、完全書籍化!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 “ラブレター代筆”って何?(「代わりに字を書いてほしいのです」
    「離婚をなかったことにしてほしいんです!」
    ラブレターの代筆、はじめました)
    第2章 想いを、伝える。紙に、綴る。(「病気の妻に感謝の気持ちを」
    不機嫌なバニーガール
    リクルートスーツとの対話
    「遠距離恋愛中の彼女にプロポーズを」
    はじめてのラブレター)
    第3章 ラブレター代筆は、「素敵」?(我輩は“先生”である
    素敵なラブレター代筆屋
    「結婚相手にサプライズの手紙を」)
    第4章 誰かに想いを寄せ、誰かに想いを寄せられる(若き女子高生の悩み
    好き???????????????
    世界の隅の隅の端っこで)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 慎太郎(コバヤシ シンタロウ)
    1979年東京都生まれ。立教大学社会学部卒。IT企業にて会社員として働くかたわら、“『想い』を伝える。を支援する”をコンセプトに、ラブレター代筆、プレゼンテーション指導、スピーチライティングなどをサービスとして提供する“デンシンワークス”を運営

ラブレターを代筆する日々を過ごす「僕」と、依頼をするどこかの「誰か」の話。 の商品スペック

商品仕様
出版社名:インプレス
著者名:小林 慎太郎(著)
発行年月日:2016/01/21
ISBN-10:4844339915
ISBN-13:9784844339915
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:142ページ
縦:19cm
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