「文系学部廃止」の衝撃(集英社新書) [新書]
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「文系学部廃止」の衝撃(集英社新書) [新書]

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出版社:集英社
販売開始日: 2016/02/17
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「文系学部廃止」の衝撃(集英社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大学論の第一人者による緊急提言!大学は、何に奉仕すべきか?迷走した廃止論争の真相と、日本を救う知の未来像。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「文系学部廃止」という衝撃(瞬く間に広がった「文系学部廃止」報道
    「通知」批判の背後にある暗黙の前提 ほか)
    第2章 文系は、役に立つ(「役に立つ」とはいかなることか
    「役に立つ」の二つの次元 ほか)
    第3章 二一世紀の宮本武蔵(大爆発する大学をとりまく危機
    大綱化・重点化・法人化―新自由主義のなかの大学改革 ほか)
    第4章 人生で三回、大学に入る(大学は、人生の通過儀礼か?
    人生のなかに、大学を位置づける ほか)
    終章 普遍性・有用性・遊戯性
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉見 俊哉(ヨシミ シュンヤ)
    1957年、東京都生まれ。東京大学大学院情報学環教授。同大学副学長、大学総合教育研究センター長などを歴任。社会学、都市論、メディア論、文化研究を主な専攻としつつ、日本におけるカルチュラル・スタディーズの中心的な役割を果たす
  • 内容紹介

    「文系学部廃止」の報に沸き立つわが国の教育界。理系偏重の学部再編を推し進める「官僚の暴走」により、近代日本の教養の精神はここに潰えてしまうのか? 大学論の第一人者が驚愕の舞台裏を語る。

「文系学部廃止」の衝撃(集英社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:吉見 俊哉(著)
発行年月日:2016/02/22
ISBN-10:4087208230
ISBN-13:9784087208238
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:教育
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:18cm
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