京都の歴史を歩く(岩波新書) [新書]
    • 京都の歴史を歩く(岩波新書) [新書]

    • ¥1,23237 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002512130

京都の歴史を歩く(岩波新書) [新書]

  • 4.0
価格:¥1,232(税込)
ゴールドポイント:37 ゴールドポイント(3%還元)(¥37相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:岩波書店
販売開始日: 2016/01/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

京都の歴史を歩く(岩波新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    観光名所の賑わいの陰でひっそりと姿を消す町家の風景。雅な宮廷文化、豪奢な桃山文化に彩られた「古都」のイメージが流布するなか、つのるのは違和感ばかり。これが、京都なのだろうか…。一五の「道」と「場」をめぐり、本当の京都に出合う小さな旅へ。かつて都に生きた人びとの暮らしと営みに思いをはせる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 都市に生きた人びと(室町と山鉾の道―町衆と図子;開化と繁華の道;清水坂の歴史と景観;キリシタンの道;鴨東開発の舞台―岡崎周辺)
    第2部 京の歴史が動くとき(大礼の道―皇居から京都御苑へ;「日本国王」の道―北野と北山を歩く;災害の痕跡を歩く―鴨川流域をたどる;志士の道―高瀬川と明治維新;学都京都を歩く)
    第3部 人が行きかい、物がめぐる(朝鮮通信使の道―大徳寺から耳塚へ;牛馬の道―東海道と山科;古典文学と嵐山・嵯峨野の近代;幽棲と共生の里を歩く―洛北岩倉;「京都らしさ」と宇治―世界遺産と文化的景観)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 丈広(コバヤシ タケヒロ)
    1961年生まれ。同志社大学文学部教授。専攻、日本近代史・地域史

    高木 博志(タカギ ヒロシ)
    1959年生まれ。京都大学人文科学研究所教授。専攻、日本近代史

    三枝 暁子(ミエダ アキコ)
    1973年生まれ。立命館大学文学部准教授。専攻、日本中世史

京都の歴史を歩く(岩波新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:小林 丈広(著)/高木 博志(著)/三枝 暁子(著)
発行年月日:2016/01/20
ISBN-10:4004315840
ISBN-13:9784004315841
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:323ページ ※313,10P
縦:18cm
他の岩波書店の書籍を探す

    岩波書店 京都の歴史を歩く(岩波新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!