観察する男―映画を一本撮るときに、監督が考えること [単行本]
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観察する男―映画を一本撮るときに、監督が考えること [単行本]

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出版社:ミシマ社
販売開始日: 2016/01/22
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観察する男―映画を一本撮るときに、監督が考えること の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 第1回取材(撮影前)取材日:2013年11月2日@世田谷美術館(舞台はなぜここなのか?)
    2 第2回取材(撮影後・編集前)取材日:2013年12月10日@麹町ヴェローチェ(誰に密着するのか?
    登場人物を増やすか?
    どうすれば「映画」になるのか?)
    3 第3回取材(ログ起こしの途中)取材日:2014年4月15日@上野カフェラミル(何でどう撮るのか?
    編集の目的は何か?
    どうすれば監督になれるのか?
    生計をどう立てるのか?
    映画づくりにとって、何がムダか?)
    4 第4回取材(編集完了後)取材日:2015年4月30日NYとのスカイプにて(何を残し、何をカットするのか?
    編集の基準は何か?
    「何の」映画なのか?
    被写体には観せるのか?)
    5 第5回取材(ロカルノ映画祭招待)取材日:2015年7月22日NYとのスカイプにて(映画祭ではどうすれば上映されるのか?)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    想田 和弘(ソウダ カズヒロ)
    1970年栃木県足利市生まれ。東京大学文学部卒。スクール・オブ・ビジュアル・アーツ卒。93年からニューヨーク在住。映画作家

観察する男―映画を一本撮るときに、監督が考えること の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミシマ社
著者名:想田 和弘(著)/ミシマ社(編)
発行年月日:2016/02/02
ISBN-10:4903908739
ISBN-13:9784903908731
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:262ページ
縦:19cm
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