赤瀬川原平のライカもいいけど時計がほしい [単行本]

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赤瀬川原平のライカもいいけど時計がほしい [単行本]

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出版社:シーズ・ファクトリー
販売開始日: 2016/02/08
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赤瀬川原平のライカもいいけど時計がほしい [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    多彩なジャンルに独自の足跡を残した赤瀬川原平が最後に刮目したのは「時計」だった。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    仔ツバメみたいなチクタク…
    自分で初めて買った腕時計
    アンリ・ルソーみたいな時計店
    朝の自動巻き体操
    完璧な時計を求めて
    侘びた腕時計の難しさ
    時計の好みが変化する
    ローズのバットと自動巻き
    時間潰しのできる腕時計型日時計
    地中の機械式時計が露出する〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    赤瀬川 原平(アカセガワ ゲンペイ)
    1937年横浜生まれ。画家、作家。武蔵野美術学校中退。’60年初頭に「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ」「ハイレッド・センター」を結成し、前衛芸術家としての活動をスタートさせる。一連の「模型千円札」の作品で「千円札裁判」の被告となる。’70年代にはパロディー漫画「櫻画報」を雑誌に連載するなど、漫画家、イラストレーターとしても活躍。’81年には尾辻克彦の名で書いた『父が消えた』で芥川賞を受賞。以降、路上観察学会、ライカ同盟、日本美術応援団、などの幅広い活動をもとに多くの著書を発表、’98年のエッセイ集『老人力』はベストセラーになった。2014年逝去

赤瀬川原平のライカもいいけど時計がほしい [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:シーズ・ファクトリー
著者名:赤瀬川 原平(著)
発行年月日:2016/02/06
ISBN-10:4819112759
ISBN-13:9784819112758
判型:B6
発売社名:日本工業新聞社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:255ページ
縦:19cm
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